とある物語を聞かせよう
とある ものがたり を きか せよう
toaru Monogatari wo Kika seyou
奇妙な冒険のはじまり
きみょう な ぼうけん のはじまり
Kimyou na Bouken nohajimari
ある少年の 青春の物語
ある しょうねん の せいしゅん の ものがたり
aru Shounen no Seishun no Monogatari
ある男はこう言っていた
ある おとこ はこう いっって いた
aru Otoko hakou Itsutte ita
「すぐ彼を気に入った」と
「 すぐ かれ を きにいった 」 と
「 sugu Kare wo Kiniitta 」 to
「甘ちゃんでも 正真正銘 紳士だった」と
「 かん ちゃんでも しょうしんしょうめい しんし だった 」 と
「 Kan chandemo Shoushinshoumei Shinshi datta 」 to
悲しみの過去を抱きしめて
かなしみ の かこ を だき しめて
Kanashimi no Kako wo Daki shimete
未来への希望 引き連れて
みらい への きぼう びき つれ て
Mirai heno Kibou Biki Tsure te
立ち向かう背中 もう一度逢えるものなら
たち むか う せなか もう いちど あえ るものなら
Tachi Muka u Senaka mou Ichido Ae rumononara
気障な男はこう言ってた
きざ な おとこ はこう いっって た
Kiza na Otoko hakou Itsutte ta
「彼こそ希望なのだ」と
「 かれ こそ きぼう なのだ 」 と
「 Kare koso Kibou nanoda 」 to
「親友(とも)と息子を まるで同時に得たようだ」と
「 しんゆう ( とも ) と むすこ を まるで どうじに えた ようだ 」 と
「 Shinyuu ( tomo ) to Musuko wo marude Doujini Eta youda 」 to
ここに受け継がれてく 汚れなき意志と
ここに うけつが れてく よごれ なき いし と
kokoni Uketsuga reteku Yogore naki Ishi to
ハートをふるわせてく 勇気の讃歌よ
はーと をふるわせてく ゆうき の さんか よ
ha^to wofuruwaseteku Yuuki no Sanka yo
邪悪を絶って 光となれ
じゃあく を ぜっって ひかと なれ
Jaaku wo Zetsutte Hikato nare
ここに受け継がれてく 太陽の意志と
ここに うけつが れてく たいよう の いし と
kokoni Uketsuga reteku Taiyou no Ishi to
最期まで闘った 青春の記録
さいご まで たたかった せいしゅん の きろく
Saigo made Tatakatta Seishun no Kiroku
悲しい歌など 君には似合わない
かなし い うた など くん には にあわ ない
Kanashi i Uta nado Kun niha Niawa nai
未来 それは今 ここにある
みらい それは いま ここにある
Mirai soreha Ima kokoniaru
占(いにしえ)の仮面に染みついた 呪わしき数奇な運命
せん ( いにしえ ) の かめん に しみ ついた のろわ しき すうき な うんめい
Sen ( inishie ) no Kamen ni Shimi tsuita Norowa shiki Suuki na Unmei
立ち向かうことが宿命 若い生命(いのち)を燃やして
たち むか うことが しゅくめい わかい せいめい ( いのち ) を もや して
Tachi Muka ukotoga Shukumei Wakai Seimei ( inochi ) wo Moya shite
強き瞳のレディはこう言った
つよき ひとみ の れでぃ はこう いっった
Tsuyoki Hitomi no redi hakou Itsutta
「そう 彼は遺したのだ」と
「 そう かれは のこし たのだ 」 と
「 sou Kareha Nokoshi tanoda 」 to
「その気高さ ぬくもりもすべて 私(ここ)にある」と
「 その けたか さ ぬくもりもすべて わたし ( ここ ) にある 」 と
「 sono Ketaka sa nukumorimosubete Watashi ( koko ) niaru 」 to
碧く光る海原 高き美空は
へき く ひかる うなばら たかき みそら は
Heki ku Hikaru Unabara Takaki Misora ha
あらゆる人のもとへ 続いているのだろう
あらゆる にん のもとへ つづい ているのだろう
arayuru Nin nomotohe Tsuzui teirunodarou
その名は届く 時も越えて
その めい は とどく とき も こえ て
sono Mei ha Todoku Toki mo Koe te
ここに受け継がれてく 汚れなき意志と
ここに うけつが れてく よごれ なき いし と
kokoni Uketsuga reteku Yogore naki Ishi to
ハートをふるわせてく 人間讃歌よ
はーと をふるわせてく にんげん さんか よ
ha^to wofuruwaseteku Ningen Sanka yo
暗闇の荒野 照らして 高らかに響け
くらやみ の こうや てら して たか らかに ひびけ
Kurayami no Kouya Tera shite Taka rakani Hibike
勇気を胸に抱いて 恐怖に応えよ
ゆうき を むね に だい て きょうふ に こたえ よ
Yuuki wo Mune ni Dai te Kyoufu ni Kotae yo
人間(ひと)ならば みな土にいつか還るのだ
にんげん ( ひと ) ならば みな つち にいつか かん るのだ
Ningen ( hito ) naraba mina Tsuchi niitsuka Kan runoda
たとえ時代が忘れゆくとも
たとえ じだい が わすれ ゆくとも
tatoe Jidai ga Wasure yukutomo
ここに受け継がれてく 太陽の意志と
ここに うけつが れてく たいよう の いし と
kokoni Uketsuga reteku Taiyou no Ishi to
清らかに溢れだす 尊き波紋
きよらかに あふれ だす みこと き はもん
Kiyorakani Afure dasu Mikoto ki Hamon
それは響きあい 誇りと
それは ひびき あい ほこり と
soreha Hibiki ai Hokori to
強い意志となり やがて未来となる
つよい いし となり やがて みらい となる
Tsuyoi Ishi tonari yagate Mirai tonaru