音立てず そっとドアを開け
おと たて ず そっと どあ を ひらけ
Oto Tate zu sotto doa wo Hirake
気づかれぬように部屋を出て行く
きづ かれぬように へや を でて いく
Kizu karenuyouni Heya wo Dete Iku
変わらないこの日常から
かわ らないこの にちじょう から
Kawa ranaikono Nichijou kara
私だけが今 抜ければいい
わたし だけが いま ぬけ ればいい
Watashi dakega Ima Nuke rebaii
そばの誰かに声を掛けたら
そばの だれか に こえ を かけ たら
sobano Dareka ni Koe wo Kake tara
微妙な空気 流れるでしょう
びみょうな くうき ながれ るでしょう
Bimyouna Kuuki Nagare rudeshou
すべての喜び 悲しみ 思い出を
すべての よろこび かなしみ おもいで を
subeteno Yorokobi Kanashimi Omoide wo
ひとつ残らず ここに置いて行くわ
ひとつ のこら ず ここに おい て いく わ
hitotsu Nokora zu kokoni Oi te Iku wa
新しい世界 続くその道は
あたらし い せかい つづく その みち は
Atarashi i Sekai Tsuzuku sono Michi ha
風の中 何も持たずに歩きたい
かぜ の なか なにも もた ずに あるき たい
Kaze no Naka Nanimo Mota zuni Aruki tai
この胸に なぜか響いてる
この むね に なぜか ひびい てる
kono Mune ni nazeka Hibii teru
意外に大きな自分の足音
いがい に おおき な じぶん の あしおと
Igai ni Ooki na Jibun no Ashioto
決めていたサヨナラの仕方
きめ ていた さよなら の しかた
Kime teita sayonara no Shikata
寂しさを感じないように…
さびし さを かんじ ないように …
Sabishi sawo Kanji naiyouni …
ずっとここにいられないこと
ずっとここにいられないこと
zuttokokoniirarenaikoto
わかっていても春は巡る
わかっていても はる は めぐる
wakatteitemo Haru ha Meguru
いつかの笑顔も 涙も あの恋も
いつかの えがお も なみだ も あの こい も
itsukano Egao mo Namida mo ano Koi mo
一度忘れて 私らしくなる
いちど わすれ て わたし らしくなる
Ichido Wasure te Watashi rashikunaru
大事なものは きっとこの先で
だいじ なものは きっとこの さき で
Daiji namonoha kittokono Saki de
今よりももっといっぱい待っている
いま よりももっといっぱい まって いる
Ima yorimomottoippai Matte iru
すべての喜び 悲しみ 思い出を
すべての よろこび かなしみ おもいで を
subeteno Yorokobi Kanashimi Omoide wo
ひとつ残らず ここに置いて行くわ
ひとつ のこら ず ここに おい て いく わ
hitotsu Nokora zu kokoni Oi te Iku wa
サヨナラ言えば 鍵が掛かるから
さよなら いえ ば かぎ が かか るから
sayonara Ie ba Kagi ga Kaka rukara
さりげなく 気づかれぬように出て行こう
さりげなく きづ かれぬように でて いこ う
sarigenaku Kizu karenuyouni Dete Iko u