“大好き”をください
“ だいすき ” をください
“ Daisuki ” wokudasai
“大好き”をあげるよ
“ だいすき ” をあげるよ
“ Daisuki ” woageruyo
世界じゅうの愛ときらめき胸にあつめて
せかい じゅうの あい ときらめき むね にあつめて
Sekai juuno Ai tokirameki Mune niatsumete
あの空が青いのは笑顔輝かすため
あの そら が あおい のは えがお かがやか すため
ano Sora ga Aoi noha Egao Kagayaka sutame
吹く風がやさしいのは涙をかわかすため
ふく かぜ がやさしいのは なみだ をかわかすため
Fuku Kaze gayasashiinoha Namida wokawakasutame
恋をしたら生まれた意味が
こい をしたら うまれ た いみ が
Koi woshitara Umare ta Imi ga
ちょっぴり見えた気がするよ
ちょっぴり みえ た きが するよ
choppiri Mie ta Kiga suruyo
KIRAKIRA きらめく
KIRAKIRA きらめく
KIRAKIRA kirameku
瞬間の鼓動がホンモノの私ね
しゅんかん の こどう が ほんもの の わたし ね
Shunkan no Kodou ga honmono no Watashi ne
ときめき感じて
ときめき かんじ て
tokimeki Kanji te
“大好き”をください
“ だいすき ” をください
“ Daisuki ” wokudasai
“大好き”をあげるよ
“ だいすき ” をあげるよ
“ Daisuki ” woageruyo
世界じゅうの愛ときらめき胸にあつめて
せかい じゅうの あい ときらめき むね にあつめて
Sekai juuno Ai tokirameki Mune niatsumete
どうして好きになったら言葉がなくなるんだろ
どうして すき になったら ことば がなくなるんだろ
doushite Suki ninattara Kotoba ganakunarundaro
どうしてせつないのに笑ったりしちゃうんだろ
どうしてせつないのに わらった りしちゃうんだろ
doushitesetsunainoni Waratta rishichaundaro
昨日までの淋しい街が
きのう までの さびし い まち が
Kinou madeno Sabishi i Machi ga
生きてるみたいに見えるよ
いき てるみたいに みえ るよ
Iki terumitaini Mie ruyo
DOKIDOKI ときめく
DOKIDOKI ときめく
DOKIDOKI tokimeku
ウンメイの出会いを密かに待ってた
うんめい の であい を ひそか に まって た
unmei no Deai wo Hisoka ni Matte ta
きらめき信じて
きらめき しんじ て
kirameki Shinji te
羽根を持つハートが 夢を見る未来が
はね を もつ はーと が ゆめ を みる みらい が
Hane wo Motsu ha^to ga Yume wo Miru Mirai ga
キミを抱きしめる
きみ を だき しめる
kimi wo Daki shimeru
ときめき キリがないほど
ときめき きり がないほど
tokimeki kiri ganaihodo
きっと願い叶える鍵はキミを想う強い気持ちさ
きっと ねがい かなえ る かぎ は きみ を おもう つよい きもち さ
kitto Negai Kanae ru Kagi ha kimi wo Omou Tsuyoi Kimochi sa
KIRAKIRA きらめく
KIRAKIRA きらめく
KIRAKIRA kirameku
瞬間の鼓動がホンモノの私ね
しゅんかん の こどう が ほんもの の わたし ね
Shunkan no Kodou ga honmono no Watashi ne
ときめき感じて
ときめき かんじ て
tokimeki Kanji te
ドキドキすること
どきどき すること
dokidoki surukoto
ときどき泣くこと
ときどき なく こと
tokidoki Naku koto
世界じゅうの愛ときらめき胸にあつめて
せかい じゅうの あい ときらめき むね にあつめて
Sekai juuno Ai tokirameki Mune niatsumete