街灯りに少しだけ
がいとう りに すこし だけ
Gaitou rini Sukoshi dake
嫌気がさす時もあるさ
いやけ がさす とき もあるさ
Iyake gasasu Toki moarusa
満たされない何かが出口探してる
みた されない なにか が でぐち さがし てる
Mita sarenai Nanika ga Deguchi Sagashi teru
現実はいくつもの
げんじつ はいくつもの
Genjitsu haikutsumono
選択を迫ってくるけれど
せんたく を せまって くるけれど
Sentaku wo Sematte kurukeredo
いつも迷ってばかりだね
いつも まよって ばかりだね
itsumo Mayotte bakaridane
ポケットわずかな
ぽけっと わずかな
poketto wazukana
願いを詰め込んでも
ねがい を つめこん でも
Negai wo Tsumekon demo
すり切れてどうすることも出来なくて
すり きれ てどうすることも できな くて
suri Kire tedousurukotomo Dekina kute
振り返っては途方に暮れる
ふりかえって は とほう に くれ る
Furikaette ha Tohou ni Kure ru
急に独りになりたくて
きゅうに ひとり になりたくて
Kyuuni Hitori ninaritakute
夜の高速ただ走ってみた
よる の こうそく ただ はしって みた
Yoru no Kousoku tada Hashitte mita
捨てられなかった思いさえ
すて られなかった おもい さえ
Sute rarenakatta Omoi sae
今なら捨てられるさ
いま なら すて られるさ
Ima nara Sute rarerusa
どうしようもない事なんて
どうしようもない こと なんて
doushiyoumonai Koto nante
ありはしないと言い聞かせてみた
ありはしないと いい きか せてみた
arihashinaito Ii Kika setemita
切り裂く風の音だけが
きり さく かぜ の おと だけが
Kiri Saku Kaze no Oto dakega
窓から聞こえてくる
まど から きこ えてくる
Mado kara Kiko etekuru
真夜中見知らぬ場所
まよなか みしら ぬ ばしょ
Mayonaka Mishira nu Basho
高台の公園駐車場
たかだい の こうえん ちゅうしゃじょう
Takadai no Kouen Chuushajou
冷たいアスファルトの上に寝ころんで
つめた い あすふぁると の うえに ねこ ろんで
Tsumeta i asufaruto no Ueni Neko ronde
なんとなく濁ってるような
なんとなく にごって るような
nantonaku Nigotte ruyouna
曇り空に見えたけれど
くもり そら に みえ たけれど
Kumori Sora ni Mie takeredo
よく見りや全部星の海
よく みり や ぜんぶ ほし の うみ
yoku Miri ya Zenbu Hoshi no Umi
時折流れる
ときおり ながれ る
Tokiori Nagare ru
星に願い聴かせて
ほし に ねがい きか せて
Hoshi ni Negai Kika sete
そんなこと真面目にしてる自分が
そんなこと まじめ にしてる じぶん が
sonnakoto Majime nishiteru Jibun ga
なぜか急に可笑しくなって
なぜか きゅうに おかし くなって
nazeka Kyuuni Okashi kunatte
僕の些細な現実も
ぼく の ささい な げんじつ も
Boku no Sasai na Genjitsu mo
時に引きずられる感情だって
ときに びき ずられる かんじょう だって
Tokini Biki zurareru Kanjou datte
どうでもいいような事のようで
どうでもいいような こと のようで
doudemoiiyouna Koto noyoude
ホントは意味があるんだ
ほんと は いみ があるんだ
honto ha Imi gaarunda
傾いた三日月にも
かたむい た みかづき にも
Katamui ta Mikazuki nimo
輝く幾千の星にも
かがやく いくせん の ほし にも
Kagayaku Ikusen no Hoshi nimo
吸い込まれてしまいそうな
すいこま れてしまいそうな
Suikoma reteshimaisouna
小さな僕の願い
ちいさ な ぼく の ねがい
Chiisa na Boku no Negai
もうすぐ夜が明ければ
もうすぐ よる が あけ れば
mousugu Yoru ga Ake reba
淡い光に星溶けゆく
あわい ひかり に ほし とけ ゆく
Awai Hikari ni Hoshi Toke yuku
白く吐き出すため息も
しろく はきだす ため いき も
Shiroku Hakidasu tame Iki mo
霞んで消えてしまえ
かすん で きえ てしまえ
Kasun de Kie teshimae
凍えるような空気さえ
こごえ るような くうき さえ
Kogoe ruyouna Kuuki sae
今はなぜか温もり感じて
いま はなぜか あたたも り かんじ て
Ima hanazeka Atatamo ri Kanji te
自分の中で何かが
じぶん の なか で なにか が
Jibun no Naka de Nanika ga
加速して変わってゆく
かそく して かわ ってゆく
Kasoku shite Kawa tteyuku
遠く東地平線
とおく ひがし ちへいせん
Tooku Higashi Chiheisen
ピンポン球のような太陽が
ぴんぽん たま のような たいよう が
pinpon Tama noyouna Taiyou ga
少しずつ浮かんでくれば
すこし ずつ うか んでくれば
Sukoshi zutsu Uka ndekureba
世界が見えてくる
せかい が みえ てくる
Sekai ga Mie tekuru
放射状に広がる
ほうしゃじょう に ひろが る
Houshajou ni Hiroga ru
光の帯身体突き抜け
ひかり の おび しんたい つき ぬけ
Hikari no Obi Shintai Tsuki Nuke
心からそう思えるんだ
こころ からそう おもえ るんだ
Kokoro karasou Omoe runda
世界は回り続ける
せかい は まわり つづけ る
Sekai ha Mawari Tsuzuke ru