砂にまみれた素足を波で洗えば
すな にまみれた すあし を なみ で あらえ ば
Suna nimamireta Suashi wo Nami de Arae ba
小麦色うなじに視線をさらわれて
こむぎいろ うなじに しせん をさらわれて
Komugiiro unajini Shisen wosarawarete
寄せては還す波のように恋心は
よせ ては かえす なみ のように こいごころ は
Yose teha Kaesu Nami noyouni Koigokoro ha
いつの間に胸いっぱい満ちてあふれ出す
いつの まに むね いっぱい みち てあふれ だす
itsuno Mani Mune ippai Michi teafure Dasu
太陽が教えてくれるから
たいよう が おしえ てくれるから
Taiyou ga Oshie tekurerukara
大丈夫もう迷わない
だいじょうぶ もう まよわ ない
Daijoubu mou Mayowa nai
Kiss Kiss Kiss 君だけに
Kiss Kiss Kiss くん だけに
Kiss Kiss Kiss Kun dakeni
Yeah Yeah Yeah Yeah
Yeah Yeah Yeah Yeah
Yeah Yeah Yeah Yeah
ずっと夢に見ていた恋が真夏の
ずっと ゆめ に みて いた こい が まなつ の
zutto Yume ni Mite ita Koi ga Manatsu no
海原に溶けてゆく
うなばら に とけ てゆく
Unabara ni Toke teyuku
やっと君に出会えて恋の歌が
やっと くん に であえ て こい の うた が
yatto Kun ni Deae te Koi no Uta ga
風に乗って聞こえてきて
かぜ に のって きこ えてきて
Kaze ni Notte Kiko etekite
心奪われてゆく
こころ うばわ れてゆく
Kokoro Ubawa reteyuku
ようやくこの恋も第二段階へ突入
ようやくこの こい も だいに だんかい へ とつにゅう
youyakukono Koi mo Daini Dankai he Totsunyuu
夏が僕たちの距離を縮めてく
なつ が ぼく たちの きょり を ちぢめ てく
Natsu ga Boku tachino Kyori wo Chijime teku
波の間で二人潮と戯れても
なみ の かん で ふたり しお と たわむれ ても
Nami no Kan de Futari Shio to Tawamure temo
ウォータープルーフで大丈夫濡れてもキレイだよ
うぉーたーぷるーふ で だいじょうぶ ぬれ ても きれい だよ
uo^ta^puru^fu de Daijoubu Nure temo kirei dayo
その先を見てみたくなるけど
その さき を みて みたくなるけど
sono Saki wo Mite mitakunarukedo
気持ちだけ前かがみなら
きもち だけ ぜんか がみなら
Kimochi dake Zenka gaminara
Chu Chu Chu 好きだから
Chu Chu Chu すき だから
Chu Chu Chu Suki dakara
Yeah Yeah Yeah Yeah
Yeah Yeah Yeah Yeah
Yeah Yeah Yeah Yeah
ずっと忘れかけてた気持ちあふれて
ずっと わすれ かけてた きもち あふれて
zutto Wasure kaketeta Kimochi afurete
海原を満たしてく
うなばら を みた してく
Unabara wo Mita shiteku
きっと遠い昔に夏がくれた
きっと とおい むかし に なつ がくれた
kitto Tooi Mukashi ni Natsu gakureta
甘い記憶思い出して
あまい きおく おもいだし て
Amai Kioku Omoidashi te
胸が高鳴るんだろう
むね が たかなる んだろう
Mune ga Takanaru ndarou
太陽が傾けば風止んで
たいよう が かたむけ ば かぜ やん で
Taiyou ga Katamuke ba Kaze Yan de
なんとなくいい感じだね
なんとなくいい かんじ だね
nantonakuii Kanji dane
ドキドキドキ心臓が
どきどきどき しんぞう が
dokidokidoki Shinzou ga
Yeah Yeah Yeah Yeah
Yeah Yeah Yeah Yeah
Yeah Yeah Yeah Yeah
ずっと夢に見ていた恋が真夏の
ずっと ゆめ に みて いた こい が まなつ の
zutto Yume ni Mite ita Koi ga Manatsu no
海原に溶けてゆく
うなばら に とけ てゆく
Unabara ni Toke teyuku
やっと君に出会えて恋の歌が
やっと くん に であえ て こい の うた が
yatto Kun ni Deae te Koi no Uta ga
夕凪に聞こえてきて
ゆう なぎ に きこ えてきて
Yuu Nagi ni Kiko etekite
君を抱きしめていた
くん を だき しめていた
Kun wo Daki shimeteita