こんな日だったね あの時も 君 そんなふうに そこで 笑ってた
こんな にち だったね あの とき も くん そんなふうに そこで わらって た
konna Nichi dattane ano Toki mo Kun sonnafuuni sokode Waratte ta
これから二人の すべてのことが 始まろうとしていた
これから ふたり の すべてのことが はじま ろうとしていた
korekara Futari no subetenokotoga Hajima routoshiteita
どこへ行くのか 愛はあるのか 君はあの時 何を見ていた
どこへ いく のか あい はあるのか くん はあの とき なにを みて いた
dokohe Iku noka Ai haarunoka Kun haano Toki Naniwo Mite ita
傷つけあって二人 寄りそう二人 すべてが輝いていた
きずつ けあって ふたり より そう ふたり すべてが かがやい ていた
Kizutsu keatte Futari Yori sou Futari subetega Kagayai teita
悩むことさえ知らなかったあの日々も たゞ立ちつくしていたあの日々も
なやむ ことさえ しら なかったあの ひび も たゞ たち つくしていたあの ひび も
Nayamu kotosae Shira nakattaano Hibi mo ta Tachi tsukushiteitaano Hibi mo
僕ら二人は いつもそばにいた 流れてゆく 同じ時の中を
ぼくら ふたり は いつもそばにいた ながれ てゆく おなじ ときの なか を
Bokura Futari ha itsumosobaniita Nagare teyuku Onaji Tokino Naka wo
確かに僕は いつだって君に もっと優しくできたはずなんだ
たしかに ぼくは いつだって くん に もっと やさし くできたはずなんだ
Tashikani Bokuha itsudatte Kun ni motto Yasashi kudekitahazunanda
僕の何を信じて 君はこゝまで ついて来れたんだろう
ぼく の なにを しんじ て くん はこゝまで ついて これ たんだろう
Boku no Naniwo Shinji te Kun hakomade tsuite Kore tandarou
こんな日だったね こうしていると まるで昨日のことみたいだね
こんな にち だったね こうしていると まるで きのう のことみたいだね
konna Nichi dattane koushiteiruto marude Kinou nokotomitaidane
あの日と同じ場所に 僕ら二人は 今また立とうとしてる
あの にち と おなじ ばしょ に ぼくら ふたり は いま また たと うとしてる
ano Nichi to Onaji Basho ni Bokura Futari ha Ima mata Tato utoshiteru
もう けっしてその手を離さないで 忘れないで この愛は
もう けっしてその て を はなさ ないで わすれ ないで この あい は
mou kesshitesono Te wo Hanasa naide Wasure naide kono Ai ha
最後の日まで その時が来るまで このまゝきっと 続いてゆくから
さいご の にち まで その とき が くる まで このまゝきっと つづい てゆくから
Saigo no Nichi made sono Toki ga Kuru made konomakitto Tsuzui teyukukara
言葉がなんて 虚しいんだろう
ことば がなんて むなしい んだろう
Kotoba ganante Munashii ndarou
Ah 時はなんて 哀しいんだろう 切ないんだろう くやしいんだろう
Ah とき はなんて かなしい んだろう せつな いんだろう くやしいんだろう
Ah Toki hanante Kanashii ndarou Setsuna indarou kuyashiindarou
哀しいんだろう 切ないんだろう やさしいんだろう
かなしい んだろう せつな いんだろう やさしいんだろう
Kanashii ndarou Setsuna indarou yasashiindarou
もう けっしてその手を離さないで 忘れないで この愛は
もう けっしてその て を はなさ ないで わすれ ないで この あい は
mou kesshitesono Te wo Hanasa naide Wasure naide kono Ai ha
最後の日まで その時が来るまで このまゝきっと 続いてゆくから
さいご の にち まで その とき が くる まで このまゝきっと つづい てゆくから
Saigo no Nichi made sono Toki ga Kuru made konomakitto Tsuzui teyukukara
悩むことさえ知らなかったあの日々も たゞ立ちつくしていたあの日々も
なやむ ことさえ しら なかったあの ひび も たゞ たち つくしていたあの ひび も
Nayamu kotosae Shira nakattaano Hibi mo ta Tachi tsukushiteitaano Hibi mo
僕ら二人は いつもそばにいた 流れてゆく 同じ時の中を
ぼくら ふたり は いつもそばにいた ながれ てゆく おなじ ときの なか を
Bokura Futari ha itsumosobaniita Nagare teyuku Onaji Tokino Naka wo
忘れないで この愛は
わすれ ないで この あい は
Wasure naide kono Ai ha
最後の日まで その時が来るまで このまゝきっと 続いてゆくから
さいご の にち まで その とき が くる まで このまゝきっと つづい てゆくから
Saigo no Nichi made sono Toki ga Kuru made konomakitto Tsuzui teyukukara