移りゆく時の流れのまゝに たゞ 身を任せているだけなら
うつり ゆく ときの ながれ のまゝに たゞ みを まかせ ているだけなら
Utsuri yuku Tokino Nagare nomani ta Miwo Makase teirudakenara
高い丘の上にのぼって 風に吹かれていたい
たかい おか の うえに のぼって かぜ に ふか れていたい
Takai Oka no Ueni nobotte Kaze ni Fuka reteitai
失うことを恐れることなく 輝いてた日々を今は忘れて
うしなう ことを おそれ ることなく かがやい てた ひび を いま は わすれ て
Ushinau kotowo Osore rukotonaku Kagayai teta Hibi wo Ima ha Wasure te
高く高く 信じるまゝに 秋の空のように
たかく たかく しんじ るまゝに あき の そら のように
Takaku Takaku Shinji rumani Aki no Sora noyouni
誇りある道を歩いてく どんな時も
ほこり ある みち を あるい てく どんな とき も
Hokori aru Michi wo Arui teku donna Toki mo
やがていつか ひとりだけになってしまうとしても
やがていつか ひとりだけになってしまうとしても
yagateitsuka hitoridakeninatteshimautoshitemo
こゝから先へはもう進めないと くじけそうになる時はいつでも
こゝから さき へはもう すすめ ないと くじけそうになる とき はいつでも
kokara Saki hehamou Susume naito kujikesouninaru Toki haitsudemo
君のことを思い出して 歩き始める もういちど
くん のことを おもいだし て あるき はじめ る もういちど
Kun nokotowo Omoidashi te Aruki Hajime ru mouichido
そして僕は 君のために 何ができるかと考える
そして ぼくは くん のために なに ができるかと かんがえ る
soshite Bokuha Kun notameni Nani gadekirukato Kangae ru
そして僕は 強くなるより やさしくなりたいと思う
そして ぼくは つよく なるより やさしくなりたいと おもう
soshite Bokuha Tsuyoku naruyori yasashikunaritaito Omou
やさしくなりたいと思う
やさしくなりたいと おもう
yasashikunaritaito Omou
あの風のように やわらかく 生きる君が
あの かぜ のように やわらかく いき る くん が
ano Kaze noyouni yawarakaku Iki ru Kun ga
はじめて会った時から 誰れよりも好きだった
はじめて あった とき から だれ れよりも すき だった
hajimete Atta Toki kara Dare reyorimo Suki datta
そこから逃げれば 夢はないだろう
そこから にげ れば ゆめ はないだろう
sokokara Nige reba Yume hanaidarou
振り返るのは 最後だけでいい
ふりかえる のは さいご だけでいい
Furikaeru noha Saigo dakedeii
その時 Uh はじめて すべてを 語ればいいから
その とき Uh はじめて すべてを かたれ ばいいから
sono Toki Uh hajimete subetewo Katare baiikara
誇りある道を歩いてく どんな時も
ほこり ある みち を あるい てく どんな とき も
Hokori aru Michi wo Arui teku donna Toki mo
やがていつか ひとりだけになってしまうとしても
やがていつか ひとりだけになってしまうとしても
yagateitsuka hitoridakeninatteshimautoshitemo
あの風のように やわらかく 生きる君が
あの かぜ のように やわらかく いき る くん が
ano Kaze noyouni yawarakaku Iki ru Kun ga
はじめて会った時から 誰れよりも 誰れより好きだった
はじめて あった とき から だれ れよりも だれ れより すき だった
hajimete Atta Toki kara Dare reyorimo Dare reyori Suki datta