爪強く弦 指先から世界へと
つめ つよく げん ゆびさき から せかい へと
Tsume Tsuyoku Gen Yubisaki kara Sekai heto
奇跡に触れた音楽は 明日を作る
きせき に ふれた おんがく は あした を つくる
Kiseki ni Fureta Ongaku ha Ashita wo Tsukuru
こなすだけじゃ生まれない 十分な熱を
こなすだけじゃ うまれ ない じゅうぶん な ねつ を
konasudakeja Umare nai Juubun na Netsu wo
感じて知った本当の意義 生きていく証
かんじ て しった ほんとう の いぎ いき ていく しょう
Kanji te Shitta Hontou no Igi Iki teiku Shou
無限の可能性を信じる
むげん の かのうせい を しんじ る
Mugen no Kanousei wo Shinji ru
自分の限界はまだ決めたくないさ
じぶん の げんかい はまだ きめ たくないさ
Jibun no Genkai hamada Kime takunaisa
見つけた理想型の先へと進むたび
みつ けた りそう かた の さき へと すすむ たび
Mitsu keta Risou Kata no Saki heto Susumu tabi
色を増して輝くこの世界が
しょく を まし て かがやく この せかい が
Shoku wo Mashi te Kagayaku kono Sekai ga
今よりもっと好きになるから
いま よりもっと すき になるから
Ima yorimotto Suki ninarukara
少しずつ妥協しても 意味がない
すこし ずつ だきょう しても いみ がない
Sukoshi zutsu Dakyou shitemo Imi ganai
躓くことは はじめから予定通り
ち くことは はじめから よていどおり
Chi kukotoha hajimekara Yoteidoori
待ち合わせたチカラは 等身大の今
まちあわせ た ちから は とうしんだい の いま
Machiawase ta chikara ha Toushindai no Ima
躊躇わずに差し出せるように 生きていたいから
ためらわ ずに さし だせ るように いき ていたいから
Tamerawa zuni Sashi Dase ruyouni Iki teitaikara
遠くへ馳せる思いはいつも
とおく へ はせ る おもい はいつも
Tooku he Hase ru Omoi haitsumo
自由なイメージでまだ飛べると誘う
じゆう な いめーじ でまだ とべ ると さそう
Jiyuu na ime^ji demada Tobe ruto Sasou
磨いた音から広がってく未来へと
みがい た おと から ひろが ってく みらい へと
Migai ta Oto kara Hiroga tteku Mirai heto
きっとどんな言葉よりも確かで
きっとどんな ことば よりも たしか で
kittodonna Kotoba yorimo Tashika de
胸に響く世界に出会える
むね に ひびく せかい に であえ る
Mune ni Hibiku Sekai ni Deae ru
無限の可能性を信じる
むげん の かのうせい を しんじ る
Mugen no Kanousei wo Shinji ru
自分の限界はまだ決めたくないさ
じぶん の げんかい はまだ きめ たくないさ
Jibun no Genkai hamada Kime takunaisa
見つけて理想型の先へと進むたび
みつ けて りそう かた の さき へと すすむ たび
Mitsu kete Risou Kata no Saki heto Susumu tabi
色を増して輝くこの世界が
しょく を まし て かがやく この せかい が
Shoku wo Mashi te Kagayaku kono Sekai ga
今よりももっと好きになるから
いま よりももっと すき になるから
Ima yorimomotto Suki ninarukara