刹那 希望 剥がれ
せつな きぼう はが れ
Setsuna Kibou Haga re
意識 失い 遠くに聞こえる涙
いしき うしない とおく に きこ える なみだ
Ishiki Ushinai Tooku ni Kiko eru Namida
今夜 命 惹かれ
こんや いのち ひか れ
Konya Inochi Hika re
業火 蝕み 暗黒に潜みながら
ぎょう ひ むしばみ あんこく に ひそみ ながら
Gyou Hi Mushibami Ankoku ni Hisomi nagara
満月の闇に墜(お)ち
まんげつ の やみ に つい ( お ) ち
Mangetsu no Yami ni Tsui ( o ) chi
主(あるじ)に仕える翼
しゅ ( あるじ ) に つかえ る つばさ
Shu ( aruji ) ni Tsukae ru Tsubasa
絶望を見つめている
ぜつぼう を みつ めている
Zetsubou wo Mitsu meteiru
その孤独を護れるのなら
その こどく を まもれ るのなら
sono Kodoku wo Mamore runonara
I guard you
I guard you
I guard you
どんなに暗い琥珀より
どんなに くらい こはく より
donnani Kurai Kohaku yori
どんなに蒼い髪より
どんなに あおい かみ より
donnani Aoi Kami yori
どんなに紅い記憶より
どんなに あかい きおく より
donnani Akai Kioku yori
狂おしく
くるお しく
Kuruo shiku
全てを失う刻(とき)が来ても
すべて を うしなう こく ( とき ) が きて も
Subete wo Ushinau Koku ( toki ) ga Kite mo
最期の痛みに変えても
さいご の いたみ に かえ ても
Saigo no Itami ni Kae temo
それが、赦(ゆる)し得られるならば
それが 、 しゃ ( ゆる ) し えら れるならば
sorega 、 Sha ( yuru ) shi Era rerunaraba
理性 硝子 崩れ
りせい がらす くずれ
Risei Garasu Kuzure
決意 影で 甘く仄暗(くら)くゆらめく炎
けつい かげ で あまく そく あん ( くら ) くゆらめく ほのお
Ketsui Kage de Amaku Soku An ( kura ) kuyurameku Honoo
身体(からだ) 視線 刻まれ
しんたい ( からだ ) しせん きざま れ
Shintai ( karada ) Shisen Kizama re
絆 悲鳴 美意識すら 削りながら
きずな ひめい びいしき すら けずり ながら
Kizuna Himei Biishiki sura Kezuri nagara
礼節と血の海で
れいせつ と ち の うみ で
Reisetsu to Chi no Umi de
死の歌奏でる肱(かいな)
しの うた かなで る ひじ ( かいな )
Shino Uta Kanade ru Hiji ( kaina )
絶命の燈(ひ)が灯り
ぜつめい の とう ( ひ ) が あかり
Zetsumei no Tou ( hi ) ga Akari
この惑(まど)いが消えぬのならば
この わく ( まど ) いが きえ ぬのならば
kono Waku ( mado ) iga Kie nunonaraba
Kill me tight
Kill me tight
Kill me tight
こんなに白い温もりも
こんなに しろい あたたも りも
konnani Shiroi Atatamo rimo
こんなに苦い想いも
こんなに にがい おもい も
konnani Nigai Omoi mo
こんなに遠い微笑(ほほえみ)も
こんなに とおい びしょう ( ほほえみ ) も
konnani Tooi Bishou ( hohoemi ) mo
愛おしく
あい おしく
Ai oshiku
切り裂く言葉が闇に消え
きり さく ことば が やみ に きえ
Kiri Saku Kotoba ga Yami ni Kie
この身が歌に変わっても
この み が うた に かわ っても
kono Mi ga Uta ni Kawa ttemo
永久(とわ)の誓い 守れる ならば
えいきゅう ( とわ ) の ちかい まもれ る ならば
Eikyuu ( towa ) no Chikai Mamore ru naraba
壊れた 瞳の奥 眠る狂気
こわれ た ひとみ の おく ねむる きょうき
Koware ta Hitomi no Oku Nemuru Kyouki
誓約の血が 降り注ぐ
せいやく の ちが おり そそぐ
Seiyaku no Chiga Ori Sosogu
贖(あがな)う深紅の唇
しょく ( あがな ) う しんく の くちびる
Shoku ( agana ) u Shinku no Kuchibiru
解かれる 心の 吐息
とか れる こころ の といき
Toka reru Kokoro no Toiki
かすかに 迷った 指先
かすかに まよった ゆびさき
kasukani Mayotta Yubisaki
触れそうで
ふれ そうで
Fure soude
白刃(やいば) と 光が 疾走(はし)って
はくじん ( やいば ) と ひかり が しっそう ( はし ) って
Hakujin ( yaiba ) to Hikari ga Shissou ( hashi ) tte
業苦の海に融(と)けゆく
ぎょう くの うみ に ゆう ( と ) けゆく
Gyou Kuno Umi ni Yuu ( to ) keyuku
それが、赦し得られるならば
それが 、 ゆるし えら れるならば
sorega 、 Yurushi Era rerunaraba