あふれる君を抱きしめて
あふれる くん を だき しめて
afureru Kun wo Daki shimete
雪のプリズム抜けてゆくよ
ゆき の ぷりずむ ぬけ てゆくよ
Yuki no purizumu Nuke teyukuyo
逆光線に招かれて
ぎゃくこう せん に まねか れて
Gyakukou Sen ni Maneka rete
きっとそれは未来をむすぶ
きっとそれは みらい をむすぶ
kittosoreha Mirai womusubu
どれだけ君を好きになれば
どれだけ くん を すき になれば
doredake Kun wo Suki ninareba
おさまるのか
おさまるのか
osamarunoka
逢えないときは淋しさより
あえ ないときは さびし さより
Ae naitokiha Sabishi sayori
優しくなれる
やさし くなれる
Yasashi kunareru
遠く遠く遠くまで 君と
とおく とおく とおく まで くん と
Tooku Tooku Tooku made Kun to
青い空 白い雪にとけそうな国
あおい そら しろい ゆき にとけそうな くに
Aoi Sora Shiroi Yuki nitokesouna Kuni
君を君を好きだよと言おう
くん を くん を すき だよと いお う
Kun wo Kun wo Suki dayoto Io u
ロマンチストになれそうさ
ろまんちすと になれそうさ
romanchisuto ninaresousa
都会じゃ言えないからね
とかい じゃ いえ ないからね
Tokai ja Ie naikarane
ロマンティックに触れたいと
ろまんてぃっく に ふれた いと
romanteikku ni Fureta ito
君はシュプールはずれ滑る
くん は しゅぷーる はずれ すべる
Kun ha shupu^ru hazure Suberu
ときめく胸に雪が降る
ときめく むね に ゆき が ふる
tokimeku Mune ni Yuki ga Furu
空は高いほど近づける
そら は たかい ほど ちかづ ける
Sora ha Takai hodo Chikazu keru
どこまで君を追いかけても
どこまで くん を おい かけても
dokomade Kun wo Oi kaketemo
愛は謎さ
あい は なぞ さ
Ai ha Nazo sa
冷たい君の両手をもち
つめた い くん の りょうて をもち
Tsumeta i Kun no Ryoute womochi
吐息でとかす
といき でとかす
Toiki detokasu
遠く遠く遠くまで 君と
とおく とおく とおく まで くん と
Tooku Tooku Tooku made Kun to
青い空 白い雪にとけそうな国
あおい そら しろい ゆき にとけそうな くに
Aoi Sora Shiroi Yuki nitokesouna Kuni
見つめながら気持ちさがすより
みつ めながら きもち さがすより
Mitsu menagara Kimochi sagasuyori
身体中で君といたい
しんたいちゅう で くん といたい
Shintaichuu de Kun toitai
都会じゃ遠すぎるから
とかい じゃ とおす ぎるから
Tokai ja Toosu girukara
遠く遠く遠くまで 君と
とおく とおく とおく まで くん と
Tooku Tooku Tooku made Kun to
青い空 白い雪にとけそうな国
あおい そら しろい ゆき にとけそうな くに
Aoi Sora Shiroi Yuki nitokesouna Kuni
君を君を好きだよと言おう
くん を くん を すき だよと いお う
Kun wo Kun wo Suki dayoto Io u
ロマンチストになれそうさ
ろまんちすと になれそうさ
romanchisuto ninaresousa
都会じゃ言えないからね
とかい じゃ いえ ないからね
Tokai ja Ie naikarane