凶報 大恐慌 さぁ狂想 震えよセカイ
きょうほう だいきょうこう さぁ きょう そう ふるえ よ せかい
Kyouhou Daikyoukou saa Kyou Sou Furue yo sekai
この場で 定められた 指針こそが 法となって
この ば で さだめ られた ししん こそが ほう となって
kono Ba de Sadame rareta Shishin kosoga Hou tonatte
それが どんな 矛盾に満ちた 裁定で
それが どんな むじゅん に みち た さいてい で
sorega donna Mujun ni Michi ta Saitei de
落涙 落命 何が起ころうと抗えない
らくるい らくめい なに が おこ ろうと あらがえ ない
Rakurui Rakumei Nani ga Oko routo Aragae nai
「遅れている第4の魔女リフリディア、そして第5の魔女の着席を待たずして。
「 おくれ ている だい 4 の まじょ りふりでぃあ 、 そして だい 5 の まじょ の ちゃくせき を また ずして 。
「 Okure teiru Dai 4 no Majo rifuridia 、 soshite Dai 5 no Majo no Chakuseki wo Mata zushite 。
セカイの行く末が今ここで決定付けられるとまで言われる、五魔女会談の幕が上がる」
せかい の ゆくすえ が いま ここで けっていづけ られるとまで いわ れる 、 ご まじょ かいだん の まく が あが る 」
sekai no Yukusue ga Ima kokode Ketteizuke rarerutomade Iwa reru 、 Go Majo Kaidan no Maku ga Aga ru 」
瓦解の 潜む夜に 星が堕ちる 空を抱く
がかい の ひそむ よる に ほし が おちる そら を だく
Gakai no Hisomu Yoru ni Hoshi ga Ochiru Sora wo Daku
狂気を 濫用して 神降ろしの 機は逸した
きょうき を らんよう して かみ ふろ しの き は いっし た
Kyouki wo Ranyou shite Kami Furo shino Ki ha Isshi ta
帝政? 王政? そんな飾りは 意味為さず
ていせい ? おうせい ? そんな かざり は いみ なさ ず
Teisei ? Ousei ? sonna Kazari ha Imi Nasa zu
ここに 集う "絶望"が真の最深淵
ここに つどう " ぜつぼう " が まこと の さいしん ふち
kokoni Tsudou " Zetsubou " ga Makoto no Saishin Fuchi
最終章に至る 余白を消し去れ
さいしゅうしょう に いたる よはく を けし され
Saishuushou ni Itaru Yohaku wo Keshi Sare
安息だと 成り済ました 歪(ひずみ)を
あんそく だと なり すま した ひずみ ( ひずみ ) を
Ansoku dato Nari Suma shita Hizumi ( hizumi ) wo
再始動へ集え 美しき胎動よ
さいしどう へ つどえ うつくし き たいどう よ
Saishidou he Tsudoe Utsukushi ki Taidou yo
歓迎しようか 新たな魔女を
かんげい しようか あらた な まじょ を
Kangei shiyouka Arata na Majo wo
「最も美しく、且つ最も醜悪と歌われる第3の魔女、メリクルベル。
「 もっとも うつくし く 、 かつ もっとも しゅうあく と うたわ れる だい 3 の まじょ 、 めりくるべる 。
「 Mottomo Utsukushi ku 、 Katsu Mottomo Shuuaku to Utawa reru Dai 3 no Majo 、 merikuruberu 。
彼女は新参の若き魔女を挑発するように、その姿をねめつけた」
かのじょ は しんざん の わかき まじょ を ちょうはつ するように 、 その すがた をねめつけた 」
Kanojo ha Shinzan no Wakaki Majo wo Chouhatsu suruyouni 、 sono Sugata wonemetsuketa 」
『なぜ? まだ人を 捨てきれていないような
『 なぜ ? まだ にん を すて きれていないような
『 naze ? mada Nin wo Sute kireteinaiyouna
不幸ぶった娘がah ここにいるの?
ふこう ぶった むすめ が ah ここにいるの ?
Fukou butta Musume ga ah kokoniiruno ?
ねえ、笑えない。選んだ神は盲目?』
ねえ 、 わらえ ない 。 えらん だ かみ は もうもく ?』
nee 、 Warae nai 。 Eran da Kami ha Moumoku ?』
牽制の暴言に 耐え 若き魔女は
けんせい の ぼうげん に たえ わかき まじょ は
Kensei no Bougen ni Tae Wakaki Majo ha
冷静 沈着 抱えてた疑問投げかけた
れいせい ちんちゃく だえ てた ぎもん なげ かけた
Reisei Chinchaku Dae teta Gimon Nage kaketa
功も 罪(ざい)も ない人々への扱いを
こう も つみ ( ざい ) も ない ひとびと への あつかい を
Kou mo Tsumi ( zai ) mo nai Hitobito heno Atsukai wo
鈍感とは劣等 報復の刃
どんかん とは れっとう ほうふく の は
Donkan toha Rettou Houfuku no Ha
裁きとなり 突き刺さるその前に
さばき となり つき ささ るその まえ に
Sabaki tonari Tsuki Sasa rusono Mae ni
『命の灯(ともしび)を どれだけ消したとして
『 いのち の ともしび ( ともしび ) を どれだけ けし たとして
『 Inochi no Tomoshibi ( tomoshibi ) wo doredake Keshi tatoshite
決して満たされない。わかっているでしょう?』
けっして みた されない 。 わかっているでしょう ?』
Kesshite Mita sarenai 。 wakatteirudeshou ?』
「自らもその手を薄汚く穢しているのにも関わらず綺麗ごとを口にする新参の魔女シスフェリアに、
「 みずから もその て を はく お く けがし ているのにも かかわ らず きれい ごとを くち にする しんざん の まじょ しすふぇりあ に 、
「 Mizukara mosono Te wo Haku O ku Kegashi teirunonimo Kakawa razu Kirei gotowo Kuchi nisuru Shinzan no Majo shisuferia ni 、
メリクルベルが刹那的に攻撃の手を向ける。アイリーンが制し、魔女同士の殺し合いは禁忌だと囁いた」
めりくるべる が せつな てきに こうげき の て を むけ る 。 あいりーん が せい し 、 まじょ どうし の ころし あい は きんき だと しょう いた 」
merikuruberu ga Setsuna Tekini Kougeki no Te wo Muke ru 。 airi^n ga Sei shi 、 Majo Doushi no Koroshi Ai ha Kinki dato Shou ita 」
撒き散らされた殺意は それだけで地表を揺らす
まき ちら された さつい は それだけで ちひょう を ゆら す
Maki Chira sareta Satsui ha soredakede Chihyou wo Yura su
激情 劇場 観客は誰?
げきじょう げきじょう かんきゃく は だれ ?
Gekijou Gekijou Kankyaku ha Dare ?
幕開けだ 物語<<ストーリア>>
まくあけ だ ものがたり << すとーりあ >>
Makuake da Monogatari << suto^ria >>
不完全犯罪依存の 密教徒はその身を投げて叫ぶ
ふかんぜん はんざい いぞん の みっきょう と はその みを なげ て さけぶ
Fukanzen Hanzai Izon no Mikkyou To hasono Miwo Nage te Sakebu
「救いを……! 救いを……!」
「 すくい を ……! すくい を ……!」
「 Sukui wo ……! Sukui wo ……!」
世界像を 描(えが)き変える物語<<ストーリア>>
せかいぞう を びょう ( えが ) き かえ る ものがたり << すとーりあ >>
Sekaizou wo Byou ( ega ) ki Kae ru Monogatari << suto^ria >>
「ふふっ、ようこそ、暗色しかないセカイへ。歓迎するわ。こちら側は、
「 ふふっ 、 ようこそ 、 あん しょく しかない せかい へ 。 かんげい するわ 。 こちら がわ は 、
「 fufutsu 、 youkoso 、 An Shoku shikanai sekai he 。 Kangei suruwa 。 kochira Gawa ha 、
どこまでも深くて暗いわよ……? ふっ、あははははっ……!」
どこまでも ふかく て くらい わよ ……? ふっ 、 あははははっ ……!」
dokomademo Fukaku te Kurai wayo ……? futsu 、 ahahahahatsu ……!」
自覚 症状のある 破損は 致命傷
じかく しょうじょう のある はそん は ちめいしょう
Jikaku Shoujou noaru Hason ha Chimeishou
修復は不可能……?
しゅうふく は ふかのう ……?
Shuufuku ha Fukanou ……?
撒き散らされた殺意は それだけで地表を揺らす
まき ちら された さつい は それだけで ちひょう を ゆら す
Maki Chira sareta Satsui ha soredakede Chihyou wo Yura su
激情 劇場 観客は誰?
げきじょう げきじょう かんきゃく は だれ ?
Gekijou Gekijou Kankyaku ha Dare ?
幕開けだ 物語<<ストーリア>>
まくあけ だ ものがたり << すとーりあ >>
Makuake da Monogatari << suto^ria >>
不完全犯罪依存の 密教徒はその身を投げて叫ぶ
ふかんぜん はんざい いぞん の みっきょう と はその みを なげ て さけぶ
Fukanzen Hanzai Izon no Mikkyou To hasono Miwo Nage te Sakebu
「救いを……! 救いを……!」
「 すくい を ……! すくい を ……!」
「 Sukui wo ……! Sukui wo ……!」
世界像を 描(えが)き変える物語<<ストーリア>>
せかいぞう を びょう ( えが ) き かえ る ものがたり << すとーりあ >>
Sekaizou wo Byou ( ega ) ki Kae ru Monogatari << suto^ria >>
「黒い花の咲き乱れる、深く仄暗い森。その奥に佇む虚飾の楽園。真白国で紡がれる、第三の魔女の物語」
「 くろい はな の さき みだれ る 、 ふかく ほのぐらい もり 。 その おく に たたずむ きょしょく の らくえん 。 まっしろ くに で つむが れる 、 だいさん の まじょ の ものがたり 」
「 Kuroi Hana no Saki Midare ru 、 Fukaku Honogurai Mori 。 sono Oku ni Tatazumu Kyoshoku no Rakuen 。 Masshiro Kuni de Tsumuga reru 、 Daisan no Majo no Monogatari 」
「私が与えるのは、劣化のない……永遠」
「 わたし が あたえ るのは 、 れっか のない …… えいえん 」
「 Watashi ga Atae runoha 、 Rekka nonai …… Eien 」