交錯する想い達 重なる死の刃
こうさく する おもい たち おもな る しの は
Kousaku suru Omoi Tachi Omona ru Shino Ha
欺いては切り裂いた 過去への寂寥感
ぎ いては きり さい た かこ への せきりょう かん
Gi iteha Kiri Sai ta Kako heno Sekiryou Kan
闇に沈んだ魔女に 光はいらない
やみ に しずん だ まじょ に ひかり はいらない
Yami ni Shizun da Majo ni Hikari hairanai
lunatic... 歪んだ螺旋にいつしか囚われてる
lunatic... ひずん だ らせん にいつしか とらわ れてる
lunatic... Hizun da Rasen niitsushika Torawa reteru
シルエラは無力な 自らを呪う
しるえら は むりょく な みずから を のろう
shiruera ha Muryoku na Mizukara wo Norou
罪深く染まる日々に すべてを委ね 想いを貫く
つみぶかく そま る ひび に すべてを ゆだね おもい を つらぬく
Tsumibukaku Soma ru Hibi ni subetewo Yudane Omoi wo Tsuranuku
「戦う理由なんてどこにもないはずなのに。
「 たたかう りゆう なんてどこにもないはずなのに 。
「 Tatakau Riyuu nantedokonimonaihazunanoni 。
命令されたって、何かの間違いじゃ……?」
めいれい されたって 、 なにか の まちがい じゃ …… ? 」
Meirei saretatte 、 Nanika no Machigai ja …… ? 」
「黙れ。間違いがあるとしたら、
「 だまれ 。 まちがい があるとしたら 、
「 Damare 。 Machigai gaarutoshitara 、
それはお前がここにきたことだけ。
それはお まえ がここにきたことだけ 。
sorehao Mae gakokonikitakotodake 。
愚かで……汚らわしい男。追い払うだけなんて生温い。
おろか で …… よごら わしい おとこ 。 おい はらう だけなんて せいおん い 。
Oroka de …… Yogora washii Otoko 。 Oi Harau dakenante Seion i 。
私が――――殺してあげる」
わたし が ―――― ころし てあげる 」
Watashi ga ―――― Koroshi teageru 」
ぶつかり合い狂い咲く 不可避の対話(deialogos)
ぶつかり あい くるい さく ふかひ の たいわ (deialogos)
butsukari Ai Kurui Saku Fukahi no Taiwa (deialogos)
傷つけずに 身を守る少年
きずつ けずに みを まもる しょうねん
Kizutsu kezuni Miwo Mamoru Shounen
体躯を伝う殺意 虚ろな衝撃
たいく を つたう さつい うつろ な しょうげき
Taiku wo Tsutau Satsui Utsuro na Shougeki
lunatic... 瞳の向こうに求めた存在は
lunatic... ひとみ の むこう に もとめ た そんざい は
lunatic... Hitomi no Mukou ni Motome ta Sonzai ha
等しいはずでも ah...鍵は合わず……
ひとしい はずでも ah... かぎ は あわ ず ……
Hitoshii hazudemo ah... Kagi ha Awa zu ……
(繋ぎとめるため)そして(取り戻すため)二人は揺れる
( つなぎ とめるため ) そして ( とり もどす ため ) ふたり は ゆれ る
( Tsunagi tomerutame ) soshite ( Tori Modosu tame ) Futari ha Yure ru
果ての無い回廊 駈けるように
はて の ない かいろう かけ るように
Hate no Nai Kairou Kake ruyouni
綻びかけた 現在を過去を未来を 求め続けて ah...
ほころび かけた げんざい を かこ を みらい を もとめ つづけ て ah...
Hokorobi kaketa Genzai wo Kako wo Mirai wo Motome Tsuzuke te ah...
lunatic... 渇いた魂は不遜に寵愛求める
lunatic... かつ いた たましい は ふそん に ちょうあい もとめ る
lunatic... Katsu ita Tamashii ha Fuson ni Chouai Motome ru
シルエラは幼稚な 自らを嘲笑う
しるえら は ようち な みずから を せせらわらう
shiruera ha Youchi na Mizukara wo Seserawarau
紅蓮に飾った日々に すべてを委ね 想いを貫く
ぐれん に かざった ひび に すべてを ゆだね おもい を つらぬく
Guren ni Kazatta Hibi ni subetewo Yudane Omoi wo Tsuranuku
「少女の持つナイフが少年の首筋に突き立てられる刹那、
「 しょうじょ の もつ ないふ が しょうねん の くびすじ に つき たて られる せつな 、
「 Shoujo no Motsu naifu ga Shounen no Kubisuji ni Tsuki Tate rareru Setsuna 、
自らの身を呈して遮ったのは、蒼白の魔女」
みずから の みを ていし て しゃ ったのは 、 そうはく の まじょ 」
Mizukara no Miwo Teishi te Sha ttanoha 、 Souhaku no Majo 」
「それは、初めて感じる痛みを伴って。
「 それは 、 はじめて かんじ る いたみ を ともなって 。
「 soreha 、 Hajimete Kanji ru Itami wo Tomonatte 。
二度目にして最後の決別は、一瞬のことのはずなのに、
にどめ にして さいご の けつべつ は 、 いっしゅん のことのはずなのに 、
Nidome nishite Saigo no Ketsubetsu ha 、 Isshun nokotonohazunanoni 、
永い夢の中にいるようで……。
ながい ゆめ の なかに いるようで ……。
Nagai Yume no Nakani iruyoude ……。
口元から鮮血が流れるままに口づけをし、
くちもと から せんけつ が ながれ るままに くちづけ をし 、
Kuchimoto kara Senketsu ga Nagare rumamani Kuchizuke woshi 、
少年に小さな魔法をかける」
しょうねん に ちいさ な まほう をかける 」
Shounen ni Chiisa na Mahou wokakeru 」