Wow… Wow…
Wow … Wow …
Wow … Wow …
にぎやかな街 隠しきれないさみしさが ほら見つめてる
にぎやかな まち かくし きれないさみしさが ほら みつ めてる
nigiyakana Machi Kakushi kirenaisamishisaga hora Mitsu meteru
小さくかがめて守らなければ 自分の存在すら見失うよ
ちいさ くかがめて まもら なければ じぶん の そんざい すら みうしなう よ
Chiisa kukagamete Mamora nakereba Jibun no Sonzai sura Miushinau yo
誰もかれもの存在ならば いつも認めざるをえないもの
だれも かれもの そんざい ならば いつも みとめ ざるをえないもの
Daremo karemono Sonzai naraba itsumo Mitome zaruwoenaimono
それでも僕の愛の言葉は 何の意味さえもたなくなる Wow Wow Woo
それでも ぼく の あい の ことば は なんの いみ さえもたなくなる Wow Wow Woo
soredemo Boku no Ai no Kotoba ha Nanno Imi saemotanakunaru Wow Wow Woo
満ちたりて行くことない 人の心なぐさめられる様な
みち たりて いく ことない にん の こころ なぐさめられる ような
Michi tarite Iku kotonai Nin no Kokoro nagusamerareru Youna
夢求めていても まのあたりにするだろう
ゆめ もとめ ていても まのあたりにするだろう
Yume Motome teitemo manoatarinisurudarou
生存競争の中 夢はすりかえられてしまう
せいぞんきょうそう の なか ゆめ はすりかえられてしまう
Seizonkyousou no Naka Yume hasurikaerareteshimau
受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
うけ とめ よう め まいすらする まち の かげ の なか
Uke Tome you Me maisurasuru Machi no Kage no Naka
さあもう一度 愛や誠心で立ち向って行かなければ
さあもう いちど あい や せいしん で たち むって いか なければ
saamou Ichido Ai ya Seishin de Tachi Mutte Ika nakereba
受け止めよう 自分らしさに うちのめされても
うけ とめ よう じぶん らしさに うちのめされても
Uke Tome you Jibun rashisani uchinomesaretemo
あるがままを受け止めながら 目に映るもの全てを愛したい
あるがままを うけ とめ ながら めに うつる もの すべて を いとし たい
arugamamawo Uke Tome nagara Meni Utsuru mono Subete wo Itoshi tai
僕に見えるものは いつも当はずれが多かったけれど
ぼく に みえ るものは いつも とう はずれが おおか ったけれど
Boku ni Mie rumonoha itsumo Tou hazurega Ooka ttakeredo
現実と夢の区別くらいは ついていたはずだった
げんじつ と ゆめ の くべつ くらいは ついていたはずだった
Genjitsu to Yume no Kubetsu kuraiha tsuiteitahazudatta
何もかもをあるがままに 受けとめ様とするけれど
なにも かもをあるがままに うけ とめ さま とするけれど
Nanimo kamowoarugamamani Uke tome Sama tosurukeredo
君は運命 誰かの人生 背負うこととはちがうのさ Wow Wow Woo
くん は うんめい だれか の じんせい せおう こととはちがうのさ Wow Wow Woo
Kun ha Unmei Dareka no Jinsei Seou kototohachigaunosa Wow Wow Woo
どんな色でなぞればいい 自分の愛を否定してしまうまえに
どんな しょく でなぞればいい じぶん の あい を ひてい してしまうまえに
donna Shoku denazorebaii Jibun no Ai wo Hitei shiteshimaumaeni
笑ってもかまわないの でも君が愛や夢に
わらって もかまわないの でも くん が あい や ゆめ に
Waratte mokamawanaino demo Kun ga Ai ya Yume ni
悩む時は どうか思い出して欲しい
なやむ とき は どうか おもいだし て ほしい
Nayamu Toki ha douka Omoidashi te Hoshii
受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
うけ とめ よう め まいすらする まち の かげ の なか
Uke Tome you Me maisurasuru Machi no Kage no Naka
さあもう一度 愛や誠心で 立ち向って行かなければ
さあもう いちど あい や せいしん で たち むって いか なければ
saamou Ichido Ai ya Seishin de Tachi Mutte Ika nakereba
受け止めよう 本当のこと口にする君の目を
うけ とめ よう ほんとう のこと くち にする くん の め を
Uke Tome you Hontou nokoto Kuchi nisuru Kun no Me wo
誰も傷つけぬ 気まぐれの様な やさしいうそすらさえも愛したい
だれも きずつ けぬ きまぐれ の ような やさしいうそすらさえも いとし たい
Daremo Kizutsu kenu Kimagure no Youna yasashiiusosurasaemo Itoshi tai
愛は真実なのだろうか 愛は君を救ってくれるだろうか
あい は しんじつ なのだろうか あい は くん を すくって くれるだろうか
Ai ha Shinjitsu nanodarouka Ai ha Kun wo Sukutte kurerudarouka
背中あわせの裏切りに打ちのめされても
せなか あわせの うらぎり に うち のめされても
Senaka awaseno Uragiri ni Uchi nomesaretemo
それでもいい 愛してる 他に何ができるの
それでもいい いとし てる ほかに なに ができるの
soredemoii Itoshi teru Hokani Nani gadekiruno
受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
うけ とめ よう め まいすらする まち の かげ の なか
Uke Tome you Me maisurasuru Machi no Kage no Naka
さあもう一度 愛や誠心で立ち向って行かなければ
さあもう いちど あい や せいしん で たち むって いか なければ
saamou Ichido Ai ya Seishin de Tachi Mutte Ika nakereba
受け止めよう 自分らしさに うちのめされても
うけ とめ よう じぶん らしさに うちのめされても
Uke Tome you Jibun rashisani uchinomesaretemo
あるがままを 受け止めながら 目に映るもの全てを
あるがままを うけ とめ ながら めに うつる もの すべて を
arugamamawo Uke Tome nagara Meni Utsuru mono Subete wo
受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
うけ とめ よう め まいすらする まち の かげ の なか
Uke Tome you Me maisurasuru Machi no Kage no Naka
さあもう一度 愛や誠心で立ち向って行かなければ…
さあもう いちど あい や せいしん で たち むって いか なければ …
saamou Ichido Ai ya Seishin de Tachi Mutte Ika nakereba …