昔ボクだって例に漏れず
むかし ぼく だって れいに もれ ず
Mukashi boku datte Reini More zu
正義の hero に憧れた
せいぎ の hero に あこがれ た
Seigi no hero ni Akogare ta
そんな幼い日を笑ってよ
そんな おさない にち を わらって よ
sonna Osanai Nichi wo Waratte yo
もっと仲良くなれるから
もっと なかよく なれるから
motto Nakayoku narerukara
スニーカーの踵を潰すのは
すにーかー の かかと を つぶす のは
suni^ka^ no Kakato wo Tsubusu noha
照れ隠し してるだけ
てれ かくし してるだけ
Tere Kakushi shiterudake
情熱にボクら 派手に頭ぶつけて
じょうねつ に ぼく ら はで に あたま ぶつけて
Jounetsu ni boku ra Hade ni Atama butsukete
ついに誰も救えぬハイテンション
ついに だれも すくえ ぬ はいてんしょん
tsuini Daremo Sukue nu haitenshon
下手なギターを適当にかきならし
へた な ぎたー を てきとう にかきならし
Heta na gita^ wo Tekitou nikakinarashi
捕まえられないアツキ青春
つかま えられない あつき せいしゅん
Tsukama erarenai atsuki Seishun
叫べ 叫べ 叫べ…
さけべ さけべ さけべ …
Sakebe Sakebe Sakebe …
昔よく遊んだ公園が
むかし よく あそんだ こうえん が
Mukashi yoku Asonda Kouen ga
すごく小さく見えてしまう
すごく ちいさ く みえ てしまう
sugoku Chiisa ku Mie teshimau
ペンキ剥げかけたバスケゴールに
ぺんき はげ かけた ばすけごーる に
penki Hage kaketa basukego^ru ni
軽くダンクを決めたよ
かるく だんく を きめ たよ
Karuku danku wo Kime tayo
恐い 強い カイジュウが現れても
こわい つよい かいじゅう が あらわれ ても
Kowai Tsuyoi kaijuu ga Araware temo
肩組んでしまいたい
かた くん でしまいたい
Kata Kun deshimaitai
たとえ大人に冷や水浴びせられても
たとえ おとな に ひや みずあび せられても
tatoe Otona ni Hiya Mizuabi seraretemo
熱に浮かされたあげくハイテンション
ねつ に うか されたあげく はいてんしょん
Netsu ni Uka saretaageku haitenshon
教室の机 ドラムにみたてて
きょうしつ の つくえ どらむ にみたてて
Kyoushitsu no Tsukue doramu nimitatete
逃げまくるアツキ青春
にげ まくる あつき せいしゅん
Nige makuru atsuki Seishun
青春？
せいしゅん ？
Seishun ？
きっと大人になったら どっか会社勤めて
きっと おとな になったら どっか かいしゃ つとめ て
kitto Otona ninattara dokka Kaisha Tsutome te
無難なくらい稼ぐ
ぶなん なくらい かせぐ
Bunan nakurai Kasegu
そんで適齢期には結婚とかしてたりさ
そんで てきれいき には けっこん とかしてたりさ
sonde Tekireiki niha Kekkon tokashitetarisa
本当にそんな日がくるのかなあ？
ほんとう にそんな にち がくるのかなあ ？
Hontou nisonna Nichi gakurunokanaa ？
たとえ大人に冷や水浴びせられても
たとえ おとな に ひや みずあび せられても
tatoe Otona ni Hiya Mizuabi seraretemo
熱に浮かされたあげくハイテンション
ねつ に うか されたあげく はいてんしょん
Netsu ni Uka saretaageku haitenshon
教室の机 ドラムにみたてて
きょうしつ の つくえ どらむ にみたてて
Kyoushitsu no Tsukue doramu nimitatete
逃げまくるアツキ青春
にげ まくる あつき せいしゅん
Nige makuru atsuki Seishun
叫べ 叫べ 叫べ…
さけべ さけべ さけべ …
Sakebe Sakebe Sakebe …
Loud! 青春
Loud! せいしゅん
Loud! Seishun
叫べ 叫べ 叫べ
さけべ さけべ さけべ
Sakebe Sakebe Sakebe