はるか南の低気圧は
はるか みなみ の ていきあつ は
haruka Minami no Teikiatsu ha
君といた夏をぬらしてる
くん といた なつ をぬらしてる
Kun toita Natsu wonurashiteru
ただ何となくキスして
ただ なんとなく きす して
tada Nantonaku kisu shite
淡い時に酔いしれた
あわい ときに よい しれた
Awai Tokini Yoi shireta
あの海からまだ帰れない
あの うみ からまだ かえれ ない
ano Umi karamada Kaere nai
浮かれたパーティの後
うか れた ぱーてぃ の のち
Uka reta pa^tei no Nochi
ほてった体のまま
ほてった からだ のまま
hotetta Karada nomama
夜の向こう側に
よる の むこう がわ に
Yoru no Mukou Gawa ni
僕ら見てた
ぼくら みて た
Bokura Mite ta
ありふれたまぼろし
ありふれたまぼろし
arifuretamaboroshi
そして南の低気圧は
そして みなみ の ていきあつ は
soshite Minami no Teikiatsu ha
明日には台風に変わるみたい
あした には たいふう に かわ るみたい
Ashita niha Taifuu ni Kawa rumitai
ラムネ カラカラ飲み干して
らむね からから のみほし て
ramune karakara Nomihoshi te
サンダルの砂を落とした
さんだる の すな を おと した
sandaru no Suna wo Oto shita
あの海にはもう誰もいない
あの うみ にはもう だれも いない
ano Umi nihamou Daremo inai
けだるい午後の街
けだるい ごご の まち
kedarui Gogo no Machi
揺れるタクシーの中
ゆれ る たくしー の なか
Yure ru takushi^ no Naka
途切れるラジオから
とぎれる らじお から
Togireru rajio kara
聞こえてきたおきまりのサマーナンバー
きこ えてきたおきまりの さまーなんばー
Kiko etekitaokimarino sama^nanba^
残ってる花火の跡も
のこって る はなび の あと も
Nokotte ru Hanabi no Ato mo
くすぶった君の気配も
くすぶった くん の けはい も
kusubutta Kun no Kehai mo
やがて来る雨に消されるだろう
やがて くる あめ に けさ れるだろう
yagate Kuru Ame ni Kesa rerudarou
浮かれたパーティの後
うか れた ぱーてぃ の のち
Uka reta pa^tei no Nochi
ほてった体のまま
ほてった からだ のまま
hotetta Karada nomama
夜の向こう側に
よる の むこう がわ に
Yoru no Mukou Gawa ni
僕ら見てたまぼろし
ぼくら みて たまぼろし
Bokura Mite tamaboroshi
ありふれたまぼろし
ありふれたまぼろし
arifuretamaboroshi
聞こえてきたサマーナンバー
きこ えてきた さまーなんばー
Kiko etekita sama^nanba^
おきまりのサマーナンバー
おきまりの さまーなんばー
okimarino sama^nanba^