Lyric

はるか南の低気圧は

君といた夏をぬらしてる

ただ何となくキスして

淡い時に酔いしれた

あの海からまだ帰れない

浮かれたパーティの後

ほてった体のまま

夜の向こう側に

僕ら見てた

ありふれたまぼろし

そして南の低気圧は

明日には台風に変わるみたい

ラムネ カラカラ飲み干して

サンダルの砂を落とした

あの海にはもう誰もいない

けだるい午後の街

揺れるタクシーの中

途切れるラジオから

聞こえてきたおきまりのサマーナンバー

残ってる花火の跡も

くすぶった君の気配も

やがて来る雨に消されるだろう

浮かれたパーティの後

ほてった体のまま

夜の向こう側に

僕ら見てたまぼろし

ありふれたまぼろし

聞こえてきたサマーナンバー

おきまりのサマーナンバー

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