嫉(ネタ)みも憎しみも気持ちになければ
しつ ( ねた ) みも にくしみ も きもち になければ
Shitsu ( neta ) mimo Nikushimi mo Kimochi ninakereba
あたたかな安らぎが心をつつむ
あたたかな やすら ぎが こころ をつつむ
atatakana Yasura giga Kokoro wotsutsumu
怖れも戸惑(トマド)いも知らずにすむなら
おそれ も こ わく ( とまど ) いも しらず にすむなら
Osore mo Ko Waku ( tomado ) imo Shirazu nisumunara
やわらかな静けさが命をみたす
やわらかな しずけさ が いのち をみたす
yawarakana Shizukesa ga Inochi womitasu
ものみな眠れ 安けきときを
ものみな ねむれ やすけ きときを
monomina Nemure Yasuke kitokiwo
夢(ユメ)紡(ツム)ぐことさえ 今はのこらず忘れるがいい
ゆめ ( ゆめ ) ぼう ( つむ ) ぐことさえ いま はのこらず わすれ るがいい
Yume ( yume ) Bou ( tsumu ) gukotosae Ima hanokorazu Wasure rugaii
ものみな眠れ 静けきときを
ものみな ねむれ しずけ きときを
monomina Nemure Shizuke kitokiwo
生きとし生けるもの 眠りを眠れ
いき とし いけ るもの ねむり を ねむれ
Iki toshi Ike rumono Nemuri wo Nemure
怒りも哀しみも気持ちになければ
いかり も かなし みも きもち になければ
Ikari mo Kanashi mimo Kimochi ninakereba
おだやかな寛(クツロ)ぎがすべてをいやす
おだやかな ひろし ( くつろ ) ぎがすべてをいやす
odayakana Hiroshi ( kutsuro ) gigasubetewoiyasu
ものみな眠れ 安げきときを
ものみな ねむれ あん げきときを
monomina Nemure An gekitokiwo
夢(ユメ)紡(ツム)ぐことさえ 今はのこらず忘れるがいい
ゆめ ( ゆめ ) ぼう ( つむ ) ぐことさえ いま はのこらず わすれ るがいい
Yume ( yume ) Bou ( tsumu ) gukotosae Ima hanokorazu Wasure rugaii
ものみな眠れ 静けきときを
ものみな ねむれ しずけ きときを
monomina Nemure Shizuke kitokiwo
生きとし生けるもの 眠りを眠れ
いき とし いけ るもの ねむり を ねむれ
Iki toshi Ike rumono Nemuri wo Nemure
ものみな眠れ 想いをすてて
ものみな ねむれ おもい をすてて
monomina Nemure Omoi wosutete
小さき死のように ひとときの宙(ソラ)漂うがいい
ちいさ き しの ように ひとときの ちゅう ( そら ) ただよう がいい
Chiisa ki Shino youni hitotokino Chuu ( sora ) Tadayou gaii
ものみな眠れ 陽はまた昇る
ものみな ねむれ よう はまた のぼる
monomina Nemure You hamata Noboru
目ざめが眩(マバユ)さの 光とともに
め ざめが げん ( まばゆ ) さの ひかと ともに
Me zamega Gen ( mabayu ) sano Hikato tomoni
あることを祈る
あることを いのる
arukotowo Inoru