Lyric

手のひらに 舞い降りた

白い雪が 溶けて流れてる

輝きと はかなさが

まるで去年の 二人みたいね

一人の夜を 幾つも重ね

時を過ごした

もう二度と 輝きを

もどせはしないね

ロマンチックな思い出残る 特別な夜

少し胸が痛むわ

降り続く妖精が

凍えた街を 白く染めてゆく

ざわめいた人ゴミで

私だけが うまく歩けない

今も元気で暮らしていると

空を見上げた

傾いた気持ちを少しだけ 消せずに

どんな時にも悔やまないでね

胸のキャンドル ずっと燃やし続けて

二人の未来 信じるように

空を見つめた

元気でね それぞれの幸せ 探して

どんな時にも 迷わないでね

あなたのままで ずっと歩き続けて

二人の未来 見守るように

空をうずめて

降りしきれ 想い出も痛みも消してね

どんな時にも 悔やまないでね

胸のキャンドル ずっと燃やし続けて

Info
Artist Lyricist Composer Arranger
Options