Lyric

気が付けば うつむきながら 歩いてる日常

やり場のない気持ちの扉 固く閉ざされて

実態のない自分が 人ゴミに紛れ込んでる

ああなれば こうなる 理屈だけ頭めぐらして

ボーっと突っ立ったままで 独り言つぶやく 眠れない夜

でも なんで?なんで?音もなく時が過ぎるのか

Break Down 重さに耐えかね 喘ぐ俺を

無表情で冷酷なナイフが 脅し続ける

歪んだ精神状態のBody 七色に輝け

うごめくカオスの中で 咲き誇る花のように

叫ぶよ!虚しき日々が 記憶の彼方に消え去る

震えて握り締めてる 右手だけを 明日の道しるべにして

眠らないカラダもてあまして

眠らないこの街の中で

見果てぬ夢 求め続けて

夜空に浮かぶ月 見上げ こぼれ落ちた

その涙は まだ乾くことなく ココロ濡らして

※リピート

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