はるか夜空で輝いている
はるか よぞら で かがやい ている
haruka Yozora de Kagayai teiru
ひときわ光る美しい星
ひときわ ひかる うつくし い ほし
hitokiwa Hikaru Utsukushi i Hoshi
手にしたくとも届きませんの
てに したくとも とどき ませんの
Teni shitakutomo Todoki masenno
大輪のバラ それがわたくし
たいりん の ばら それがわたくし
Tairin no bara soregawatakushi
ごめんあそばせ 優雅すぎて
ごめんあそばせ ゆうが すぎて
gomen'asobase Yuuga sugite
下々(しもじも)たちの 目の毒ね
しもじも ( しもじも ) たちの めの どく ね
Shimojimo ( shimojimo ) tachino Meno Doku ne
ひざまずいて 願うならば
ひざまずいて ねがう ならば
hizamazuite Negau naraba
チラ見ぐらい許すわ
ちら けん ぐらい ゆるす わ
chira Ken gurai Yurusu wa
不可能さえ可能にする
ふかのう さえ かのうに する
Fukanou sae Kanouni suru
慇懃無礼(いんぎんぶれい) わたくしなの
いんぎんぶれい ( いんぎんぶれい ) わたくしなの
Inginburei ( inginburei ) watakushinano
恵まれている運の強さは
めぐま れている はこの つよさ は
Meguma reteiru Hakono Tsuyosa ha
砂漠でダイヤ見つけ出すほど
さばく で だいや みつ け だす ほど
Sabaku de daiya Mitsu ke Dasu hodo
覚悟あそばせ あきらめなど
かくご あそばせ あきらめなど
Kakugo asobase akiramenado
わたくしの持つ辞書にない
わたくしの もつ じしょ にない
watakushino Motsu Jisho ninai
ひざまずいて 請(こ)うのならば
ひざまずいて せい ( こ ) うのならば
hizamazuite Sei ( ko ) unonaraba
少しぐらい譲るわ
すこし ぐらい ゆずる わ
Sukoshi gurai Yuzuru wa
欲しい物は奪い取るの
ほしい もの は うばい とる の
Hoshii Mono ha Ubai Toru no
女神のような慈悲深さで
めがみ のような じひ ふかさ で
Megami noyouna Jihi Fukasa de
ひざまずいて 求めるなら
ひざまずいて もとめ るなら
hizamazuite Motome runara
ウィンクぐらいあげるわ
うぃんく ぐらいあげるわ
uinku guraiageruwa
掃き溜め舞う 鶴のごとく
はき ため まう つる のごとく
Haki Tame Mau Tsuru nogotoku
才色兼備 わたくしなの
さいしょく けんび わたくしなの
Saishoku Kenbi watakushinano
ごめんあそばせ 罪なことね
ごめんあそばせ つみ なことね
gomen'asobase Tsumi nakotone
パーフェクトすぎ お嬢様
ぱーふぇくと すぎ お じょうさま
pa^fekuto sugi o Jousama
ひざまずいて 願うならば
ひざまずいて ねがう ならば
hizamazuite Negau naraba
チラ見ぐらい許すわ
ちら けん ぐらい ゆるす わ
chira Ken gurai Yurusu wa
不可能さえ可能にする
ふかのう さえ かのうに する
Fukanou sae Kanouni suru
慇懃無礼(いんぎんぶれい) わたくしなの
いんぎんぶれい ( いんぎんぶれい ) わたくしなの
Inginburei ( inginburei ) watakushinano
ひざまずいて 求めるなら
ひざまずいて もとめ るなら
hizamazuite Motome runara
ウィンクぐらいあげるわ
うぃんく ぐらいあげるわ
uinku guraiageruwa
掃き溜め舞う 鶴のごとく
はき ため まう つる のごとく
Haki Tame Mau Tsuru nogotoku
才色兼備 わたくしなの
さいしょく けんび わたくしなの
Saishoku Kenbi watakushinano