毎日急ぐ駅までの道
まいにち いそぐ えき までの みち
Mainichi Isogu Eki madeno Michi
途中の景色 気付かず歩く
とちゅう の けしき きづか ず あるく
Tochuu no Keshiki Kizuka zu Aruku
ため息をのせた電車
ため いき をのせた でんしゃ
tame Iki wonoseta Densha
降りる駅もわからない
おり る えき もわからない
Ori ru Eki mowakaranai
吐き出せない気持ちを包み込んだまま
はきだせ ない きもち を つつみ こん だまま
Hakidase nai Kimochi wo Tsutsumi Kon damama
板に付いた笑い顔 はがれない
いた に つい た わらいがお はがれない
Ita ni Tsui ta Waraigao hagarenai
“信じることは大切なこと”
“ しんじ ることは たいせつ なこと ”
“ Shinji rukotoha Taisetsu nakoto ”
見飽きた活字に励まされてた
みあき た かつじ に はげまさ れてた
Miaki ta Katsuji ni Hagemasa reteta
今日こそは叫んでみよう
きょう こそは さけん でみよう
Kyou kosoha Saken demiyou
強くドアを押し出す
つよく どあ を おしだす
Tsuyoku doa wo Oshidasu
吐き出せない気持ちの袋を開いて
はきだせ ない きもち の ふくろ を ひらい て
Hakidase nai Kimochi no Fukuro wo Hirai te
昨日までの弱ささえ笑い飛ばせ
きのう までの よわさ さえ わらい とば せ
Kinou madeno Yowasa sae Warai Toba se
「くだらない」と吹聴(ふい)てた人たちの後ろ
「 くだらない 」 と ふいちょう ( ふい ) てた にん たちの うしろ
「 kudaranai 」 to Fuichou ( fui ) teta Nin tachino Ushiro
励まされた言葉が隠れてる
はげまさ れた ことば が かくれ てる
Hagemasa reta Kotoba ga Kakure teru
夕暮れ かくれんぼ
ゆうぐれ かくれんぼ
Yuugure kakurenbo
鬼ばかりだけど
おに ばかりだけど
Oni bakaridakedo
夜が来る前に見つけてやる
よる が くる まえ に みつ けてやる
Yoru ga Kuru Mae ni Mitsu keteyaru
「くだらない」と笑っていた人たちの後ろ
「 くだらない 」 と わらって いた にん たちの うしろ
「 kudaranai 」 to Waratte ita Nin tachino Ushiro
信じていた言葉が隠れてる
しんじ ていた ことば が かくれ てる
Shinji teita Kotoba ga Kakure teru
10数えて見失った大切なものは
10 かぞえ て みうしなった たいせつ なものは
10 Kazoe te Miushinatta Taisetsu namonoha
焦らずに取り戻していけばいい
あせら ずに とり もどし ていけばいい
Asera zuni Tori Modoshi teikebaii