あたらしい街並みと ありふれた ぼくの胸
あたらしい まちなみ みと ありふれた ぼくの むね
atarashii Machinami mito arifureta bokuno Mune
まだやりのこしたことも 忘れてしまえたら いい
まだやりのこしたことも わすれ てしまえたら いい
madayarinokoshitakotomo Wasure teshimaetara ii
試され続ける毎日で ひとにあわせることを 知った
ためさ れ つづけ る まいにち で ひとにあわせることを しった
Tamesa re Tsuzuke ru Mainichi de hitoniawaserukotowo Shitta
自分を いきることは なぜ こんなにもむずかしい
じぶん を いきることは なぜ こんなにもむずかしい
Jibun wo ikirukotoha naze konnanimomuzukashii
使い古した ぼくのカバンに 叶えていない夢がひとつ
つかい ふるし た ぼくの かばん に かなえ ていない ゆめ がひとつ
Tsukai Furushi ta bokuno kaban ni Kanae teinai Yume gahitotsu
あともう少し だけど あとどれくらいの 歩幅で歩けばいい
あともう すこし だけど あとどれくらいの ほ はば で あるけ ばいい
atomou Sukoshi dakedo atodorekuraino Ho Haba de Aruke baii
ずっと 空を見つめてた ずっと 夢を追いかけてた
ずっと そら を みつ めてた ずっと ゆめ を おい かけてた
zutto Sora wo Mitsu meteta zutto Yume wo Oi kaketeta
風の終わりを知らない あの頃のぼくはどこにいる
かぜ の おわり を しら ない あの ごろの ぼくはどこにいる
Kaze no Owari wo Shira nai ano Gorono bokuhadokoniiru
まだ あきらめきれなくて まだ ぼくには遠すぎて
まだ あきらめきれなくて まだ ぼくには とおす ぎて
mada akiramekirenakute mada bokuniha Toosu gite
一番星が輝いた 疲れ果てた心で ぼくは何をみているの
いちばん ほし が かがやい た つかれ はて た こころ で ぼくは なにを みているの
Ichiban Hoshi ga Kagayai ta Tsukare Hate ta Kokoro de bokuha Naniwo miteiruno
すれちがう人並みの中 なつかしい君が見えた 気がした
すれちがう ひとなみ みの なか なつかしい くん が みえ た きが した
surechigau Hitonami mino Naka natsukashii Kun ga Mie ta Kiga shita
夢見ることを おそれない 君がそばにいた
ゆめみ ることを おそれない くん がそばにいた
Yumemi rukotowo osorenai Kun gasobaniita
使い古した ぼくの心 に 叶えていない夢がひとつ
つかい ふるし た ぼくの こころ に かなえ ていない ゆめ がひとつ
Tsukai Furushi ta bokuno Kokoro ni Kanae teinai Yume gahitotsu
あともう少し だけど あとどれくらいの 愛が必要かな
あともう すこし だけど あとどれくらいの あい が ひつよう かな
atomou Sukoshi dakedo atodorekuraino Ai ga Hitsuyou kana
ずっと 君を愛してた ずっと 一緒にいたかった
ずっと くん を いとし てた ずっと いっしょに いたかった
zutto Kun wo Itoshi teta zutto Isshoni itakatta
たしかにそばにいたはずなのに 信じあうことも 疑うことも
たしかにそばにいたはずなのに しんじ あうことも うたがう ことも
tashikanisobaniitahazunanoni Shinji aukotomo Utagau kotomo
ただ つなぎとめるだけで ただ 時は流れていく
ただ つなぎとめるだけで ただ とき は ながれ ていく
tada tsunagitomerudakede tada Toki ha Nagare teiku
一番大切な光を 疲れ果てた心で ぼくは愛していたんだ
いちばんたいせつ な ひかり を つかれ はて た こころ で ぼくは いとし ていたんだ
Ichibantaisetsu na Hikari wo Tsukare Hate ta Kokoro de bokuha Itoshi teitanda
望めば何もかもを愛せる 強い自分がいるはず
のぞめ ば なにも かもを あいせ る つよい じぶん がいるはず
Nozome ba Nanimo kamowo Aise ru Tsuyoi Jibun gairuhazu
ずっと 空を見つめてた ずっと 夢を追いかけてた
ずっと そら を みつ めてた ずっと ゆめ を おい かけてた
zutto Sora wo Mitsu meteta zutto Yume wo Oi kaketeta
風の終わりを知らない あの頃のぼくはまだここに いる
かぜ の おわり を しら ない あの ごろの ぼくはまだここに いる
Kaze no Owari wo Shira nai ano Gorono bokuhamadakokoni iru
きっと 大切なことは きっと あたりまえの繰り返し
きっと たいせつ なことは きっと あたりまえの くりかえし
kitto Taisetsu nakotoha kitto atarimaeno Kurikaeshi
夢を叶えるためだけの ぼくの一番星は きっと 君だった
ゆめ を かなえ るためだけの ぼくの いちばん ほし は きっと くん だった
Yume wo Kanae rutamedakeno bokuno Ichiban Hoshi ha kitto Kun datta