いつかと似てる風の匂いがして
いつかと にて る かぜ の におい がして
itsukato Nite ru Kaze no Nioi gashite
変わらぬ景色眺めています
かわ らぬ けしき ながめ ています
Kawa ranu Keshiki Nagame teimasu
こんな思いをする日が来るのなんて
こんな おもい をする にち が くる のなんて
konna Omoi wosuru Nichi ga Kuru nonante
いつかの僕は思わなかった
いつかの ぼくは おもわ なかった
itsukano Bokuha Omowa nakatta
星は音も立てずあの日
ほし は おと も たて ずあの にち
Hoshi ha Oto mo Tate zuano Nichi
別々の道へ流れていた
べつべつ の みち へ ながれ ていた
Betsubetsu no Michi he Nagare teita
どれほど高く背伸びしても見えない明日に
どれほど たかく せのび しても みえ ない あした に
dorehodo Takaku Senobi shitemo Mie nai Ashita ni
僕は今でも高くかかとを上げている
ぼくは いま でも たかく かかとを あげ ている
Bokuha Ima demo Takaku kakatowo Age teiru
変わらぬ僕がいる… 変われぬ僕がいる…
かわ らぬ ぼく がいる … かわ れぬ ぼく がいる …
Kawa ranu Boku gairu … Kawa renu Boku gairu …
あなたのそばにいつも居たつもりなのに
あなたのそばにいつも いた つもりなのに
anatanosobaniitsumo Ita tsumorinanoni
ちがう季節を過ごしていたなんて
ちがう きせつ を すご していたなんて
chigau Kisetsu wo Sugo shiteitanante
あなたが星に願う理由に
あなたが ほし に ねがう りゆう に
anataga Hoshi ni Negau Riyuu ni
気付けないだけで明日は変わる
きづけ ないだけで あした は かわ る
Kizuke naidakede Ashita ha Kawa ru
今でも届かずにあなたに届かずに
いま でも とどか ずにあなたに とどか ずに
Ima demo Todoka zunianatani Todoka zuni
優しい声を探して両手を伸ばしてる
やさしい こえ を さがし て りょうて を のばし てる
Yasashii Koe wo Sagashi te Ryoute wo Nobashi teru
変わらぬ愛がある… 変われぬ愛がある…
かわ らぬ あい がある … かわ れぬ あい がある …
Kawa ranu Ai gaaru … Kawa renu Ai gaaru …
どれほど高く背伸びしても見えない明日に
どれほど たかく せのび しても みえ ない あした に
dorehodo Takaku Senobi shitemo Mie nai Ashita ni
僕は今でも高くかかとを上げている
ぼくは いま でも たかく かかとを あげ ている
Bokuha Ima demo Takaku kakatowo Age teiru
星から風が吹く
ほし から かぜ が ふく
Hoshi kara Kaze ga Fuku
変わらぬ風が吹く
かわ らぬ かぜ が ふく
Kawa ranu Kaze ga Fuku