きっと思い出に変わる 瞬間大切にしよう
きっと おもいで に かわ る しゅんかん たいせつ にしよう
kitto Omoide ni Kawa ru Shunkan Taisetsu nishiyou
いつしか、追いかけてたのか 瞳は、知らぬ間に君の
いつしか 、 おい かけてたのか ひとみ は 、 しら ぬ まに くん の
itsushika 、 Oi kaketetanoka Hitomi ha 、 Shira nu Mani Kun no
一生懸命な姿に惹かれてしまっていたんだ
いっしょうけんめい な すがた に ひか れてしまっていたんだ
Isshoukenmei na Sugata ni Hika reteshimatteitanda
ずっと、心に課した 想いに気付かない素振り
ずっと 、 こころ に かし た おもい に きづか ない そぶり
zutto 、 Kokoro ni Kashi ta Omoi ni Kizuka nai Soburi
なのに…抑えられなくなっていた
なのに … おさえ られなくなっていた
nanoni … Osae rarenakunatteita
『特別』を作りたくなかった、守りたいものを…選んでしまうから
『 とくべつ 』 を つくり たくなかった 、 まもり たいものを … えらん でしまうから
『 Tokubetsu 』 wo Tsukuri takunakatta 、 Mamori taimonowo … Eran deshimaukara
誓約にも似た自分を縛る鎖を解いてしまったんだ…真っ直ぐなその瞳
せいやく にも にた じぶん を しばる くさり を とい てしまったんだ … まっすぐ ぐなその ひとみ
Seiyaku nimo Nita Jibun wo Shibaru Kusari wo Toi teshimattanda … Massugu gunasono Hitomi
君は私を変えてしまう、ただの恋をした男に
くん は わたし を かえ てしまう 、 ただの こい をした おとこ に
Kun ha Watashi wo Kae teshimau 、 tadano Koi woshita Otoko ni
だけれど、それを何故か心地よく感じている
だけれど 、 それを なぜか ここち よく かんじ ている
dakeredo 、 sorewo Nazeka Kokochi yoku Kanji teiru
ずっと側にいてほしい そう想うようになっていた
ずっと がわ にいてほしい そう おもう ようになっていた
zutto Gawa niitehoshii sou Omou youninatteita
構わないか、愛しても?指先にくちづけて…
かまわ ないか 、 いとし ても ? ゆびさき にくちづけて …
Kamawa naika 、 Itoshi temo ? Yubisaki nikuchizukete …
きっと思い出に変わる 瞬間大切にしよう
きっと おもいで に かわ る しゅんかん たいせつ にしよう
kitto Omoide ni Kawa ru Shunkan Taisetsu nishiyou
解っているつもりでいた 演じているべきだった
かいって いるつもりでいた えんじ ているべきだった
Kaitte irutsumorideita Enji teirubekidatta
それでも、偽れなかった…惹かれてしまっていたから
それでも 、 いつわれ なかった … ひか れてしまっていたから
soredemo 、 Itsuware nakatta … Hika reteshimatteitakara
いつか、心に課した 想いはたったひとつだけ
いつか 、 こころ に かし た おもい はたったひとつだけ
itsuka 、 Kokoro ni Kashi ta Omoi hatattahitotsudake
君の好きな私でいることなのに
くん の すき な わたし でいることなのに
Kun no Suki na Watashi deirukotonanoni
『特別』な人であるからこそ 邪魔はしたくない、君のその夢を
『 とくべつ 』 な にん であるからこそ じゃま はしたくない 、 くん のその ゆめ を
『 Tokubetsu 』 na Nin dearukarakoso Jama hashitakunai 、 Kun nosono Yume wo
だけど奪いたい、自分だけの人にしたい…こんな我が儘を受け止めてくれないか?
だけど うばい たい 、 じぶん だけの にん にしたい … こんな わが まま を うけ とめ てくれないか ?
dakedo Ubai tai 、 Jibun dakeno Nin nishitai … konna Waga Mama wo Uke Tome tekurenaika ?
何を置いても大事にすると心は願ってる
なにを おい ても だいじ にすると こころは ねがって る
Naniwo Oi temo Daiji nisuruto Kokoroha Negatte ru
後悔はしていない、誰よりも愛してる
こうかい はしていない 、 だれ よりも いとし てる
Koukai hashiteinai 、 Dare yorimo Itoshi teru
君は私を変えてしまう、ただの恋をした男に
くん は わたし を かえ てしまう 、 ただの こい をした おとこ に
Kun ha Watashi wo Kae teshimau 、 tadano Koi woshita Otoko ni
誓いを指輪にして、その指に贈ろう
ちかい を ゆびわ にして 、 その ゆび に おくろ う
Chikai wo Yubiwa nishite 、 sono Yubi ni Okuro u
心は、求めているんだ 今すぐ、抱きしめたいんだ
こころは 、 もとめ ているんだ いま すぐ 、 だき しめたいんだ
Kokoroha 、 Motome teirunda Ima sugu 、 Daki shimetainda
感情と想い溢れて、どうしても自分を抑えられない
かんじょう と おもい あふれ て 、 どうしても じぶん を おさえ られない
Kanjou to Omoi Afure te 、 doushitemo Jibun wo Osae rarenai
君が思っているような、大人な男なんかじゃない
くん が おもって いるような 、 おとな な おとこ なんかじゃない
Kun ga Omotte iruyouna 、 Otona na Otoko nankajanai
一つ一つ重ねていこう、きっと想い出に変わる瞬間を
ひとつひとつ おもね ていこう 、 きっと おもいで に かわ る しゅんかん を
Hitotsuhitotsu Omone teikou 、 kitto Omoide ni Kawa ru Shunkan wo