一人で任せてお留守番もねだから
ひとり で まかせ てお るすばん もねだから
Hitori de Makase teo Rusuban monedakara
お父さん遅くたって大丈夫だよ
お とうさん おそく たって だいじょうぶ だよ
o Tousan Osoku tatte Daijoubu dayo
一人で過して寂しいと窓開く
ひとり で すごし て さびし いと まど ひらく
Hitori de Sugoshi te Sabishi ito Mado Hiraku
お母さん見てて欲しくて空の上から
お かあさん みて て ほし くて そら の うえ から
o Kaasan Mite te Hoshi kute Sora no Ue kara
覚えてるのはね暖かな笑顔
おぼえ てるのはね あたたか な えがお
Oboe terunohane Atataka na Egao
あの日無くしたのその全てを
あの にち なく したのその すべて を
ano Nichi Naku shitanosono Subete wo
二人で作って仲良くご飯食べる
ふたり で つくって なかよく ご はんしょく べる
Futari de Tsukutte Nakayoku go Hanshoku beru
お兄ちゃんいるよそれで寂しくないよ
お にいちゃん いるよそれで さびし くないよ
o Niichan iruyosorede Sabishi kunaiyo
でもね 本当は家族のみんなでいたい
でもね ほんとう は かぞく のみんなでいたい
demone Hontou ha Kazoku nominnadeitai
その思いこらえてるの
その おもい こらえてるの
sono Omoi koraeteruno
会いたい会いたい今すぐに会いたい
あい たい あい たい いま すぐに あい たい
Ai tai Ai tai Ima suguni Ai tai
そしてほら前みたいにねぇ笑って
そしてほら まえ みたいにねぇ わらって
soshitehora Mae mitaininee Waratte
怒らずに抱きしめて 優しい気持ちで
いから ずに だき しめて やさしい きもち で
Ikara zuni Daki shimete Yasashii Kimochi de
涙溢れてる胸の隙間塞いで 暖かな掌でね
なみだ あふれ てる むね の すきま ふさい で あたたか な てのひら でね
Namida Afure teru Mune no Sukima Fusai de Atataka na Tenohira dene
その時気付いた自分以外の痛み
その とき きづい た じぶんいがい の いたみ
sono Toki Kizui ta Jibun\'igai no Itami
寂しさも一緒にいれば乗り越えれるよ
さびし さも いっしょに いれば のりこえ れるよ
Sabishi samo Isshoni ireba Norikoe reruyo
何時でも何処でも何度でもねぇ言うよ
なんじ でも どこ でも なんど でもねぇ いう よ
Nanji demo Doko demo Nando demonee Iu yo
お父さん忘れないでね 大好きよ
お とうさん わすれ ないでね だいすき よ
o Tousan Wasure naidene Daisuki yo