Lyric

こんな日はひとりきり 色褪せた街を歩く

行きすぎるひとたちを きっと誰かが待ってる

暗闇に揺れている 一輪の薔薇のように

誰ひとり気づかない 愛してなんてくれない

あなたの笑顔が 輝くたびに胸の奥

私の紋章(しるし)から紅い炎 身を焦がすの

砕け散るガラスの 腕に抱いた破片(かけら)で

凍てついた心を 傷つけてしまいそうよ

篭の中鳥たちは 遠い目で空を見てる

帰りたい帰れない 翼を広げ飛びたい

あなたの涙が こぼれるたび癒されるの

私の運命(さだめ)には甘い夢も 許されない

ひき裂いた記憶を 拾いあげたその手に

降りそそぐ哀しみ 奪われてしまいそうよ

砕け散るガラスの 腕に抱いた破片(かけら)で

凍てついた心を 傷つけてしまいそうよ

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