何でも知ってるようなふりしてムキになってた
なんで も しって るようなふりして むき になってた
Nande mo Shitte ruyounafurishite muki ninatteta
あの頃はこの日が来るとは思ってなかった
あの ごろ はこの にち が くる とは おもって なかった
ano Goro hakono Nichi ga Kuru toha Omotte nakatta
大人には見つからない秘密の場所を持ってた
おとな には みつ からない ひみつ の ばしょ を もって た
Otona niha Mitsu karanai Himitsu no Basho wo Motte ta
あの頃はまだ何も考えてはなかった
あの ごろ はまだ なにも かんがえ てはなかった
ano Goro hamada Nanimo Kangae tehanakatta
草は青く 空は赤く すべてを見ていた
くさ は あおく そら は あかく すべてを みて いた
Kusa ha Aoku Sora ha Akaku subetewo Mite ita
終わらない遊びは知らない間に終わってた
おわ らない あそび は しら ない まに おわ ってた
Owa ranai Asobi ha Shira nai Mani Owa tteta
くだらない嘘をちゃんとつけやしないくせに
くだらない うそ をちゃんとつけやしないくせに
kudaranai Uso wochantotsukeyashinaikuseni
だから僕は そして君も
だから ぼくは そして くん も
dakara Bokuha soshite Kun mo
子供のまま大人になったんだ
こども のまま おとな になったんだ
Kodomo nomama Otona ninattanda
何にも怖くないようなふりして強がってた
なに にも こわく ないようなふりして つよが ってた
Nani nimo Kowaku naiyounafurishite Tsuyoga tteta
あの頃は大人にはなるわけないと思ってた
あの ごろ は おとな にはなるわけないと おもって た
ano Goro ha Otona nihanaruwakenaito Omotte ta
勝つのは正義 悪は滅びる 作り話のはず
かつ のは せいぎ あく は ほろび る つくり はなし のはず
Katsu noha Seigi Aku ha Horobi ru Tsukuri Hanashi nohazu
月日が過ぎても忘れられない記憶
がっぴ が すぎ ても わすれ られない きおく
Gappi ga Sugi temo Wasure rarenai Kioku
心の奥では決着がつかないまま
こころ の おく では けっちゃく がつかないまま
Kokoro no Oku deha Ketchaku gatsukanaimama
だから僕は そして君も
だから ぼくは そして くん も
dakara Bokuha soshite Kun mo
子供のまま大人になったんだ
こども のまま おとな になったんだ
Kodomo nomama Otona ninattanda
草は青く 空は赤く すべてを見ていた
くさ は あおく そら は あかく すべてを みて いた
Kusa ha Aoku Sora ha Akaku subetewo Mite ita
終わらない遊びは知らない間に終わってた
おわ らない あそび は しら ない まに おわ ってた
Owa ranai Asobi ha Shira nai Mani Owa tteta
くだらない嘘をちゃんとつけやしないくせに
くだらない うそ をちゃんとつけやしないくせに
kudaranai Uso wochantotsukeyashinaikuseni
心の奥では決着がつかないまま
こころ の おく では けっちゃく がつかないまま
Kokoro no Oku deha Ketchaku gatsukanaimama
だから僕は そして君も
だから ぼくは そして くん も
dakara Bokuha soshite Kun mo
子供のまま大人になったんだ
こども のまま おとな になったんだ
Kodomo nomama Otona ninattanda