幻想を切りひらける チカラ 風に吹かれたなら
げんそう を きり ひらける ちから かぜ に ふか れたなら
Gensou wo Kiri hirakeru chikara Kaze ni Fuka retanara
草原が広がってる 服も 殻も 脱ぎ捨てたい
そうげん が ひろが ってる ふく も から も ぬぎ すて たい
Sougen ga Hiroga tteru Fuku mo Kara mo Nugi Sute tai
朝焼けに照らされてる きみの 強い 後ろ姿
あさやけ に てら されてる きみの つよい うしろすがた
Asayake ni Tera sareteru kimino Tsuyoi Ushirosugata
しなやかな背骨の線 指で なぞる、それが合図
しなやかな せぼね の せん ゆび で なぞる 、 それが あいず
shinayakana Sebone no Sen Yubi de nazoru 、 sorega Aizu
まだ 太陽は半分、切りとられている
まだ たいよう は はんぶん 、 きり とられている
mada Taiyou ha Hanbun 、 Kiri torareteiru
地平と空で 分けあっても キリトリ線
ちへい と そら で わけ あっても きりとり せん
Chihei to Sora de Wake attemo kiritori Sen
きみの背中に つかまったまま
きみの せなか に つかまったまま
kimino Senaka ni tsukamattamama
どこまででも 駆けぬける
どこまででも かけ ぬける
dokomadedemo Kake nukeru
俗な夢 切り捨てた 闇のむこうへ
ぞくな ゆめ きりすて た やみ のむこうへ
Zokuna Yume Kirisute ta Yami nomukouhe
うっとりしている スピードのなか
うっとりしている すぴーど のなか
uttorishiteiru supi^do nonaka
切り裂くような 音聴いた
きり さく ような おと きい た
Kiri Saku youna Oto Kii ta
それが私の笑い声
それが わたし の わらい こえ
sorega Watashi no Warai Koe
ここが私のいる場所
ここが わたし のいる ばしょ
kokoga Watashi noiru Basho
身体など なくてもいい 邪魔なものと 感じていた
しんたい など なくてもいい じゃま なものと かんじ ていた
Shintai nado nakutemoii Jama namonoto Kanji teita
痛いのはどこ?と聞かれ いつも うまく 言えなかった
いたい のはどこ ? と きか れ いつも うまく いえ なかった
Itai nohadoko ? to Kika re itsumo umaku Ie nakatta
今 湖の水で 髪を洗ってる
いま みずうみ の みず で かみ を あらって る
Ima Mizuumi no Mizu de Kami wo Aratte ru
まぶしいような 気持ちで 指先まで 見る
まぶしいような きもち で ゆびさき まで みる
mabushiiyouna Kimochi de Yubisaki made Miru
傷のエリアを 舐めとるように
きず の えりあ を なめ とるように
Kizu no eria wo Name toruyouni
切り抜いてってくれた時
きりぬい てってくれた とき
Kirinui tettekureta Toki
泣けるほど 忘れてた 輪郭を知った
なけ るほど わすれ てた りんかく を しった
Nake ruhodo Wasure teta Rinkaku wo Shitta
とても好きだよって これをあげるって
とても すき だよって これをあげるって
totemo Suki dayotte korewoagerutte
差しだされた キリトリ線
さし だされた きりとり せん
Sashi dasareta kiritori Sen
あずかっておく
あずかっておく
azukatteoku
いつか全部、溶けあう土になるまで
いつか ぜんぶ 、 とけ あう つち になるまで
itsuka Zenbu 、 Toke au Tsuchi ninarumade
あたしって 綺麗じゃない
あたしって きれい じゃない
atashitte Kirei janai
悲しいけど 知ってた
かなし いけど しって た
Kanashi ikedo Shitte ta
揺らがない なぐさめない
ゆら がない なぐさめない
Yura ganai nagusamenai
きみの眼を 信じた
きみの め を しんじ た
kimino Me wo Shinji ta
見詰めあって いるだけより
けん づめ あって いるだけより
Ken Zume atte irudakeyori
おなじもの 捜したい
おなじもの さがし たい
onajimono Sagashi tai
縛られない 子供のような
しばら れない こども のような
Shibara renai Kodomo noyouna
キスをして 走った
きす をして はしった
kisu woshite Hashitta
きみの背中に つかまったまま
きみの せなか に つかまったまま
kimino Senaka ni tsukamattamama
どこまででも 駆けぬける
どこまででも かけ ぬける
dokomadedemo Kake nukeru
俗な夢 切り捨てた 闇のむこうへ
ぞくな ゆめ きりすて た やみ のむこうへ
Zokuna Yume Kirisute ta Yami nomukouhe
とても好きだよって これをあげるって
とても すき だよって これをあげるって
totemo Suki dayotte korewoagerutte
差しだされた キリトリ線
さし だされた きりとり せん
Sashi dasareta kiritori Sen
あずかっておく
あずかっておく
azukatteoku
いつか全部、溶けあう土になるまで
いつか ぜんぶ 、 とけ あう つち になるまで
itsuka Zenbu 、 Toke au Tsuchi ninarumade