優しいほどの悲劇と 哀しいほどの喜劇
やさしい ほどの ひげき と かなしい ほどの きげき
Yasashii hodono Higeki to Kanashii hodono Kigeki
あの日 裏切りを知った
あの にち うらぎり を しった
ano Nichi Uragiri wo Shitta
あれからね
あれからね
arekarane
孤独を望むふりをしては強がり
こどく を のぞむ ふりをしては つよが り
Kodoku wo Nozomu furiwoshiteha Tsuyoga ri
「見つけられなくていいから」
「 みつ けられなくていいから 」
「 Mitsu kerarenakuteiikara 」
私は笑顔で君に言った
わたし は えがお で くん に いっった
Watashi ha Egao de Kun ni Itsutta
触れる温もり 知ってるから
ふれる あたたも り しって るから
Fureru Atatamo ri Shitte rukara
体中 君が染み込んでゆくのが
からだじゅう くん が しみ こん でゆくのが
Karadajuu Kun ga Shimi Kon deyukunoga
まだ怖かった
まだ こわか った
mada Kowaka tta
日が落ちても かくれんぼはまだ続けた
にち が おち ても かくれんぼはまだ つづけ た
Nichi ga Ochi temo kakurenbohamada Tsuzuke ta
君はね 愛想をつかせもせず
くん はね あいそう をつかせもせず
Kun hane Aisou wotsukasemosezu
幼い頃感じた 温もりにね
おさないころ かんじ た あたたも りにね
Osanaikoro Kanji ta Atatamo rinine
とても似ていた
とても にて いた
totemo Nite ita
銀色にきらめく粉雪にね
ぎんいろ にきらめく こなゆき にね
Gin\'iro nikirameku Konayuki nine
冷たい風の奥に思い出し溢れる
つめた い かぜ の おく に おもいだし あふれ る
Tsumeta i Kaze no Oku ni Omoidashi Afure ru
痛いくらい鮮やかな感情を
いたい くらい せん やかな かんじょう を
Itai kurai Sen yakana Kanjou wo
閉じ込めるように隠した
とじこめ るように かくし た
Tojikome ruyouni Kakushi ta
「見つけられなくていいから」
「 みつ けられなくていいから 」
「 Mitsu kerarenakuteiikara 」
そんな私を叱って言った
そんな わたし を しかって いっった
sonna Watashi wo Shikatte Itsutta
作り笑いは泣き顔より
つくり わらい は なきがお より
Tsukuri Warai ha Nakigao yori
人を悲しませるものだと
にん を かなし ませるものだと
Nin wo Kanashi maserumonodato
「見つけて ほしかったよずっと」
「 みつ けて ほしかったよずっと 」
「 Mitsu kete hoshikattayozutto 」
子供のように泣きついて
こども のように なき ついて
Kodomo noyouni Naki tsuite
弱さと並び ふたつの手がつながったとき
よわさ と ならび ふたつの てが つながったとき
Yowasa to Narabi futatsuno Tega tsunagattatoki
強くなれることを思い出せたよ
つよく なれることを おもいだせ たよ
Tsuyoku narerukotowo Omoidase tayo