あの日の傷跡 一人きりでずっと
あの にち の きずあと ひとり きりでずっと
ano Nichi no Kizuato Hitori kiridezutto
誰にも触れられないよに
だれ にも ふれら れないよに
Dare nimo Furera renaiyoni
すべてを見せ傷つくのが怖くて
すべてを みせ きずつ くのが こわく て
subetewo Mise Kizutsu kunoga Kowaku te
優しさ見つけては逃げてたんだ
やさし さ みつ けては にげ てたんだ
Yasashi sa Mitsu keteha Nige tetanda
孤独と寂しさの中で
こどく と さびし さの なか で
Kodoku to Sabishi sano Naka de
まだ限界じゃないって震えながら
まだ げんかい じゃないって ふるえ ながら
mada Genkai janaitte Furue nagara
pain...
pain...
pain...
こんな私でも必要だとしてくれる
こんな わたし でも ひつよう だとしてくれる
konna Watashi demo Hitsuyou datoshitekureru
君がいてくれた
くん がいてくれた
Kun gaitekureta
ぎゅうっとされてこの胸も体中
ぎゅうっとされてこの むね も からだじゅう
gyuuttosaretekono Mune mo Karadajuu
切ないほど君のそばで生きてるの precious pain
せつな いほど くん のそばで いき てるの precious pain
Setsuna ihodo Kun nosobade Iki teruno precious pain
誰かを信じられることより
だれか を しんじ られることより
Dareka wo Shinji rarerukotoyori
心強いことなんてないよに
こころづよい ことなんてないよに
Kokorozuyoi kotonantenaiyoni
誰かを信じられないほど
だれか を しんじ られないほど
Dareka wo Shinji rarenaihodo
怖いことはないよね
こわい ことはないよね
Kowai kotohanaiyone
私のために笑顔をくれた人はいても
わたし のために えがお をくれた にん はいても
Watashi notameni Egao wokureta Nin haitemo
涙してくれたのは君だけだった
なみだ してくれたのは くん だけだった
Namida shitekuretanoha Kun dakedatta
pain...
pain...
pain...
触れ合えば頬をつたう雨さえも
ふれ あえ ば ほお をつたう あめ さえも
Fure Ae ba Hoo wotsutau Ame saemo
太陽の破片に変わる
たいよう の はへん に かわ る
Taiyou no Hahen ni Kawa ru
ぎゅうっとされてこの温もりと鼓動に
ぎゅうっとされてこの あたたも りと こどう に
gyuuttosaretekono Atatamo rito Kodou ni
疼くほど君のそばで生きてるの
うずく ほど くん のそばで いき てるの
Uzuku hodo Kun nosobade Iki teruno
手にするものはそう時間(とき)とともに
てに するものはそう じかん ( とき ) とともに
Teni surumonohasou Jikan ( toki ) totomoni
いつも失くしてしまうものばかり
いつも なく してしまうものばかり
itsumo Naku shiteshimaumonobakari
深く続いてくもの与えられるなら
ふかく つづい てくもの あたえ られるなら
Fukaku Tsuzui tekumono Atae rarerunara
どうか君との想いであるよに precious pain
どうか くん との おもい であるよに precious pain
douka Kun tono Omoi dearuyoni precious pain