輝かしい太陽に瞳を細めた
かがやか しい たいよう に ひとみ を ほそめ た
Kagayaka shii Taiyou ni Hitomi wo Hosome ta
汚れぬ想い 迷わぬ心を持つあの頃に
よごれ ぬ おもい まよわ ぬ こころ を もつ あの ごろに
Yogore nu Omoi Mayowa nu Kokoro wo Motsu ano Goroni
見下ろされてるようで
みおろ されてるようで
Mioro sareteruyoude
今を重ね 変わりすぎたすべてに涙こぼす日
いま を おもね かわり すぎたすべてに なみだ こぼす にち
Ima wo Omone Kawari sugitasubeteni Namida kobosu Nichi
君が存(い)るさ 僕が存るさ
くん が そん ( い ) るさ ぼく が ながる さ
Kun ga Son ( i ) rusa Boku ga Nagaru sa
それが絶対 何よりさ
それが ぜったい なに よりさ
sorega Zettai Nani yorisa
どうしようもない傷 背負って
どうしようもない きず せおって
doushiyoumonai Kizu Seotte
怯え 震え 責めて 悔やみ
おびえ ふるえ せめ て くや み
Obie Furue Seme te Kuya mi
どんなに切なくても 君が存れば歩いてる
どんなに せつな くても くん が ながれ ば あるい てる
donnani Setsuna kutemo Kun ga Nagare ba Arui teru
Happy Luppy!
Happy Luppy!
Happy Luppy!
突っ走りつづけてね 見落としてゆくだけになるなら
つっぱしり つづけてね みおとし てゆくだけになるなら
Tsuppashiri tsuzuketene Miotoshi teyukudakeninarunara
立ち止まり悩む勇気 ふりしぼって涙すればいい
たち どまり なやむ ゆうき ふりしぼって なみだ すればいい
Tachi Domari Nayamu Yuuki furishibotte Namida surebaii
僕らの明日が 闇のような 光のような場所になっても
ぼくら の あした が やみ のような ひかり のような ばしょ になっても
Bokura no Ashita ga Yami noyouna Hikari noyouna Basho ninattemo
君が存るさ 僕が存るさ
くん が ながる さ ぼく が ながる さ
Kun ga Nagaru sa Boku ga Nagaru sa
それが絶対 何よりさ
それが ぜったい なに よりさ
sorega Zettai Nani yorisa
くじけそうな想い かきあつめ
くじけそうな おもい かきあつめ
kujikesouna Omoi kakiatsume
この胸にね 無理矢理に押し込んでるような日も
この むね にね むりやり に おし こん でるような にち も
kono Mune nine Muriyari ni Oshi Kon deruyouna Nichi mo
君が存れば歩ける
くん が ながれ ば あるけ る
Kun ga Nagare ba Aruke ru
Happy Luppy!
Happy Luppy!
Happy Luppy!
僕らの明日が 闇のような 光のような場所になっても
ぼくら の あした が やみ のような ひかり のような ばしょ になっても
Bokura no Ashita ga Yami noyouna Hikari noyouna Basho ninattemo
君が存るさ 僕が存るさ
くん が ながる さ ぼく が ながる さ
Kun ga Nagaru sa Boku ga Nagaru sa
共に行ける はげまし合い
ともに いけ る はげまし あい
Tomoni Ike ru hagemashi Ai
共に歌えるさ 笑い合い
ともに うたえ るさ わらい あい
Tomoni Utae rusa Warai Ai
そして小さな未来がほら生まれ
そして ちいさ な みらい がほら うまれ
soshite Chiisa na Mirai gahora Umare
僕らの空気が流れてく 無限に
ぼくら の くうき が ながれ てく むげん に
Bokura no Kuuki ga Nagare teku Mugen ni
Happy Luppy!
Happy Luppy!
Happy Luppy!