夏の香り 蝉時雨よ
なつ の かおり せみ しぐれ よ
Natsu no Kaori Semi Shigure yo
キミと過ごした この日々
きみ と すご した この ひび
kimi to Sugo shita kono Hibi
忘れない ずっと
わすれ ない ずっと
Wasure nai zutto
隣を行く はしゃぐ声が
となり を いく はしゃぐ こえ が
Tonari wo Iku hashagu Koe ga
嬉しくて呆れたくなったり
うれし くて あきれ たくなったり
Ureshi kute Akire takunattari
何気なくて 特別な時間
なにげな くて とくべつ な じかん
Nanigena kute Tokubetsu na Jikan
離れたくないよ そっと見つめた
はなれ たくないよ そっと みつ めた
Hanare takunaiyo sotto Mitsu meta
強がるキミは“優しい”
つよが る きみ は “ やさしい ”
Tsuyoga ru kimi ha “ Yasashii ”
不器用な横顔 わかってるよ
ぶきよう な よこがお わかってるよ
Bukiyou na Yokogao wakatteruyo
二度とない今を一緒に
にど とない いま を いっしょに
Nido tonai Ima wo Isshoni
思いっきり笑っていたい
おもいっきり わらって いたい
Omoikkiri Waratte itai
夏を越えて 届けてほしい
なつ を こえ て とどけ てほしい
Natsu wo Koe te Todoke tehoshii
ずっといつまでも 友達だよ
ずっといつまでも ともだち だよ
zuttoitsumademo Tomodachi dayo
空の向こう 夕陽は落ちて
そら の むこう ゆうひ は おち て
Sora no Mukou Yuuhi ha Ochi te
明日への光に変わるね
あした への ひかり に かわ るね
Ashita heno Hikari ni Kawa rune
見つめて歩いてこう
みつ めて あるい てこう
Mitsu mete Arui tekou
石畳に咲いた小花の
いしだたみ に さい た しょう はな の
Ishidatami ni Sai ta Shou Hana no
名前を知りたくなったり
なまえ を しり たくなったり
Namae wo Shiri takunattari
当たり前と感じてた日常(ひび)
あたりまえ と かんじ てた にちじょう ( ひび )
Atarimae to Kanji teta Nichijou ( hibi )
キミと一緒だから 輝いてたんだね
きみ と いっしょ だから かがやい てたんだね
kimi to Issho dakara Kagayai tetandane
誰にも見せない涙
だれ にも みせ ない なみだ
Dare nimo Mise nai Namida
泣きたい時は泣いてもいいよ
なき たい とき は ない てもいいよ
Naki tai Toki ha Nai temoiiyo
まだまだ途中 夢へと
まだまだ とちゅう ゆめ へと
madamada Tochuu Yume heto
心のそばで話そう
こころ のそばで はなそ う
Kokoro nosobade Hanaso u
夏の終わり 星のしずく
なつ の おわり ほし のしずく
Natsu no Owari Hoshi noshizuku
心紡ぐ 永遠の願い
こころ つむぐ えいえん の ねがい
Kokoro Tsumugu Eien no Negai
声に出して伝えたくなる
こえ に だし て つたえ たくなる
Koe ni Dashi te Tsutae takunaru
最高の想い出 ありがとう
さいこう の おもいで ありがとう
Saikou no Omoide arigatou
涙がこぼれそう…
なみだ がこぼれそう …
Namida gakoboresou …
夏を越えて 届けてほしい
なつ を こえ て とどけ てほしい
Natsu wo Koe te Todoke tehoshii
ずっといつまでも 友達だよ
ずっといつまでも ともだち だよ
zuttoitsumademo Tomodachi dayo
声に出して伝えたくなる
こえ に だし て つたえ たくなる
Koe ni Dashi te Tsutae takunaru
たとえ離れてても
たとえ はなれ てても
tatoe Hanare tetemo
心で 会えると 信じてる
こころ で あえ ると しんじ てる
Kokoro de Ae ruto Shinji teru