そんな優しいだけの男を
そんな やさしい だけの おとこ を
sonna Yasashii dakeno Otoko wo
愛していたことがある
いとし ていたことがある
Itoshi teitakotogaaru
終わる予感は あなたが先で
おわ る よかん は あなたが さき で
Owa ru Yokan ha anataga Saki de
サヨナラは わたしが先で
さよなら は わたしが さき で
sayonara ha watashiga Saki de
あなたの部屋に香ってた
あなたの へや に かぐわって た
anatano Heya ni Kaguwatte ta
匂い思いだすよ
におい おもい だすよ
Nioi Omoi dasuyo
わたしの口癖まねて
わたしの くちぐせ まねて
watashino Kuchiguse manete
笑ってたふたりで
わらって たふたりで
Waratte tafutaride
浮かぶあなたの 景色たちには
うか ぶあなたの けしき たちには
Uka buanatano Keshiki tachiniha
彩(いろ)がまだ残っている
さい ( いろ ) がまだ のこって いる
Sai ( iro ) gamada Nokotte iru
優しすぎて言えずにいたのね
やさし すぎて いえ ずにいたのね
Yasashi sugite Ie zuniitanone
いつから変わったのかな?
いつから かわ ったのかな ?
itsukara Kawa ttanokana ?
瞳の奥に あるサヨナラに
ひとみ の おく に ある さよなら に
Hitomi no Oku ni aru sayonara ni
一秒で気づいたわたし
いちびょう で きづ いたわたし
Ichibyou de Kizu itawatashi
あなたの部屋に残した
あなたの へや に のこした
anatano Heya ni Nokoshita
面影気付くかな
おもかげ きづく かな
Omokage Kizuku kana
あなたがまねた口癖
あなたがまねた くちぐせ
anatagamaneta Kuchiguse
つぶやいたひとりで
つぶやいたひとりで
tsubuyaitahitoride
いまもあなたの 記憶たちには
いまもあなたの きおく たちには
imamoanatano Kioku tachiniha
ぬくもりが微(かす)かにある
ぬくもりが び ( かす ) かにある
nukumoriga Bi ( kasu ) kaniaru
優しすぎて頼りないけれど
やさし すぎて たより ないけれど
Yasashi sugite Tayori naikeredo
それでも満たされていた
それでも みた されていた
soredemo Mita sareteita
遠くはなれて ゆく寂しさに
とおく はなれて ゆく さびし さに
Tooku hanarete yuku Sabishi sani
近づいてしまったわたし
ちかづ いてしまったわたし
Chikazu iteshimattawatashi
はじめての部屋 はじめての朝
はじめての へや はじめての あさ
hajimeteno Heya hajimeteno Asa
カフェオレの匂いで 目覚めた
かふぇおれ の におい で めざめ た
kafeore no Nioi de Mezame ta
照れくさそうに キスをくれたね
てれ くさそうに きす をくれたね
Tere kusasouni kisu wokuretane
そんな優しいだけの男を
そんな やさしい だけの おとこ を
sonna Yasashii dakeno Otoko wo
愛していたことがある
いとし ていたことがある
Itoshi teitakotogaaru
終わる予感は あなたが先で
おわ る よかん は あなたが さき で
Owa ru Yokan ha anataga Saki de
サヨナラは わたしが先で
さよなら は わたしが さき で
sayonara ha watashiga Saki de
不思議だねまた思い出す。
ふしぎ だねまた おもいだす 。
Fushigi danemata Omoidasu 。