朝日をあびた 丘の上の
あさひ をあびた おか の うえの
Asahi woabita Oka no Ueno
木立にうもれた 古い家
こだち にうもれた ふるい いえ
Kodachi niumoreta Furui Ie
朝吹く風に 想いたくし
あさ ふく かぜ に おもい たくし
Asa Fuku Kaze ni Omoi takushi
今日もまた君は 旗をあげる
きょう もまた くん は はた をあげる
Kyou momata Kun ha Hata woageru
丘の上の君 海の上の僕
おか の うえの くん うみ の うえの ぼく
Oka no Ueno Kun Umi no Ueno Boku
君の想いが 届くのならば
くん の おもい が とどく のならば
Kun no Omoi ga Todoku nonaraba
僕の想いも 届くだろうか
ぼく の おもい も とどく だろうか
Boku no Omoi mo Todoku darouka
航海の安全を 祈りながら
こうかい の あんぜん を いのり ながら
Koukai no Anzen wo Inori nagara
彼方に君は 呼びかける
かなた に くん は よび かける
Kanata ni Kun ha Yobi kakeru
三つの色の 二つの旗
みっつ の しょく の ふたつ の はた
Mittsu no Shoku no Futatsu no Hata
知っているのは 僕とカラスだけ
しって いるのは ぼく と からす だけ
Shitte irunoha Boku to karasu dake
丘の上の君 海の上の僕
おか の うえの くん うみ の うえの ぼく
Oka no Ueno Kun Umi no Ueno Boku
君の想いは 風に舞いとび
くん の おもい は かぜ に まい とび
Kun no Omoi ha Kaze ni Mai tobi
僕の想いは 潮に流れる
ぼく の おもい は しお に ながれ る
Boku no Omoi ha Shio ni Nagare ru
今日もまた君は 旗をあげる
きょう もまた くん は はた をあげる
Kyou momata Kun ha Hata woageru
帰らぬ返事を 待ちながら
かえら ぬ へんじ を まち ながら
Kaera nu Henji wo Machi nagara
今日もまた僕は 返事をする
きょう もまた ぼくは へんじ をする
Kyou momata Bokuha Henji wosuru
返事がなくとも 君からの
へんじ がなくとも くん からの
Henji ganakutomo Kun karano