いつしか やり切れない想いを
いつしか やり きれ ない おもい を
itsushika yari Kire nai Omoi wo
時のいたずらのせいにして
ときの いたずらのせいにして
Tokino itazuranoseinishite
止まらない こぼれつづける涙
とま らない こぼれつづける なみだ
Toma ranai koboretsuzukeru Namida
君へとつながる微かな赤い糸
くん へとつながる かすか な あかい いと
Kun hetotsunagaru Kasuka na Akai Ito
断ち切った
たち きった
Tachi Kitta
刹那に舞い散ってゆくサクラ
せつな に まい ちって ゆく さくら
Setsuna ni Mai Chitte yuku sakura
愛しくてしかたなかった
いとし くてしかたなかった
Itoshi kuteshikatanakatta
レンズ越し教えてくれた風景画
れんず こし おしえ てくれた ふうけいが
renzu Koshi Oshie tekureta Fuukeiga
悲しすぎるほど胸を打つけれど
かなし すぎるほど むね を うつ けれど
Kanashi sugiruhodo Mune wo Utsu keredo
※
※
※
これ以上ずっと手を握ってたら
これ いじょう ずっと て を にぎって たら
kore Ijou zutto Te wo Nigitte tara
君は歩みを忘れてしまうよ
くん は あゆみ を わすれ てしまうよ
Kun ha Ayumi wo Wasure teshimauyo
あたしを嫌いになれたとしたら
あたしを きらい になれたとしたら
atashiwo Kirai ninaretatoshitara
君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな
くん の いう 「 まえ ではなく さき へ 」 きっと すすめ るのかな
Kun no Iu 「 Mae dehanaku Saki he 」 kitto Susume runokana
catastrophe 笑顔で演じた
catastrophe えがお で えんじ た
catastrophe Egao de Enji ta
※
※
※
いつから 間違ってしまったの
いつから まちがって しまったの
itsukara Machigatte shimattano
気づかぬ振りで目を伏せてた
きづ かぬ ふり で め を ふせ てた
Kizu kanu Furi de Me wo Fuse teta
柔らかく 君の温かな声
やわら かく くん の おん かな こえ
Yawara kaku Kun no On kana Koe
守りたいものを壊してる孤独が
まもり たいものを こわし てる こどく が
Mamori taimonowo Kowashi teru Kodoku ga
痛いから
いたい から
Itai kara
切ない笑顔 下手なサクラ色
せつな い えがお へた な さくら しょく
Setsuna i Egao Heta na sakura Shoku
愛しくてたまらなかった
いとし くてたまらなかった
Itoshi kutetamaranakatta
うたかたに教えてくれた淋しさが
うたかたに おしえ てくれた さびし さが
utakatani Oshie tekureta Sabishi saga
美しいほど胸をしめつけた
うつくし いほど むね をしめつけた
Utsukushi ihodo Mune woshimetsuketa
これ以上ずっと手を振っていたら
これ いじょう ずっと て を ふって いたら
kore Ijou zutto Te wo Futte itara
君は歩みを忘れてしまうよ
くん は あゆみ を わすれ てしまうよ
Kun ha Ayumi wo Wasure teshimauyo
あたしを嫌いになれたとしたら
あたしを きらい になれたとしたら
atashiwo Kirai ninaretatoshitara
君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな
くん の いう 「 まえ ではなく さき へ 」 きっと すすめ るのかな
Kun no Iu 「 Mae dehanaku Saki he 」 kitto Susume runokana
catastrophe 笑顔で演じた
catastrophe えがお で えんじ た
catastrophe Egao de Enji ta
※リピート
※ りぴーと
※ ripi^to