駅前でアンケート調査 何で俺ばっかこんな目に
えきまえ で あんけーと ちょうさ なんで おれ ばっかこんな めに
Ekimae de anke^to Chousa Nande Ore bakkakonna Meni
バインダーなんか首から下げ 誰からも目をそらされ
ばいんだー なんか くび から さげ だれか らも め をそらされ
bainda^ nanka Kubi kara Sage Dareka ramo Me wosorasare
見ず知らずの奴になんか 教えるもんかよ個人情報
みずしらず の やつ になんか おしえ るもんかよ こじんじょうほう
Mizushirazu no Yatsu ninanka Oshie rumonkayo Kojinjouhou
もう空は薄い藍色 改札越えたら何色?
もう そら は うすい あい しょく かいさつ こえ たら なにいろ ?
mou Sora ha Usui Ai Shoku Kaisatsu Koe tara Naniiro ?
ビルの壁ではタイトルマッチ 日本人初のヘビー級
びる の かべ では たいとるまっち にほんじんはつ の へびー きゅう
biru no Kabe deha taitorumatchi Nihonjinhatsu no hebi^ Kyuu
背広姿がシャドウボクシング 女子高生はそいつを写メ
せびろすがた が しゃどうぼくしんぐ じょしこうせい はそいつを しゃ め
Sebirosugata ga shadoubokushingu Joshikousei hasoitsuwo Sha me
几帳面が売りの先輩は 奥さんが出ていったらしい
きちょうめん が うり の せんぱい は おくさん が でて いったらしい
Kichoumen ga Uri no Senpai ha Okusan ga Dete ittarashii
大声でデスク蹴っ飛ばし 大事なデータを飛ばしちゃった
おおごえ で ですく けっ 飛 ばし だいじ な でーた を とば しちゃった
Oogoe de desuku Ketsu bashi Daiji na de^ta wo Toba shichatta
"出会い"はあの人にもあって 一緒になったんだろうな
" であい " はあの にん にもあって いっしょに なったんだろうな
" Deai " haano Nin nimoatte Isshoni nattandarouna
どんな出会いだったのか? 何故だか妙に気になった
どんな であい だったのか ? なぜ だか みょうに きに なった
donna Deai dattanoka ? Naze daka Myouni Kini natta
まるで進まないアンケート 自信喪失へこんじゃうよ
まるで すすま ない あんけーと じしんそうしつ へこんじゃうよ
marude Susuma nai anke^to Jishinsoushitsu hekonjauyo
そんなふうにさけないで
そんなふうにさけないで
sonnafuunisakenaide
ベリー ベリー ストロング いつか 誰かが言ってた
べりー べりー すとろんぐ いつか だれか が いっって た
beri^ beri^ sutorongu itsuka Dareka ga Itsutte ta
ベリー ベリー ストロング 強い絆の話だよ
べりー べりー すとろんぐ つよい きずな の はなし だよ
beri^ beri^ sutorongu Tsuyoi Kizuna no Hanashi dayo
ベリー ベリー ストロング ああ つながってる誰かと
べりー べりー すとろんぐ ああ つながってる だれか と
beri^ beri^ sutorongu aa tsunagatteru Dareka to
ベリー ベリー ストロング いつ どこで 会う?
べりー べりー すとろんぐ いつ どこで あう ?
beri^ beri^ sutorongu itsu dokode Au ?
ボクシングはもう2ラウンド じょじょに膨らむ人だかり
ぼくしんぐ はもう 2 らうんど じょじょに ふくらむ にん だかり
bokushingu hamou 2 raundo jojoni Fukuramu Nin dakari
誰かが「倒せ!」と叫んで チャンピオンが不敵に笑う
だれか が 「 たおせ ! 」 と さけん で ちゃんぴおん が ふてき に わらう
Dareka ga 「 Taose ! 」 to Saken de chanpion ga Futeki ni Warau
正面から歩いてくる 髪を束ねた女の人は
しょうめん から あるい てくる かみ を たばね た おんなのひと は
Shoumen kara Arui tekuru Kami wo Tabane ta Onnanohito ha
連敗続きのこの俺に 「いいですよ」と言ってくれた
れんぱい つづき のこの おれ に 「 いいですよ 」 と いっって くれた
Renpai Tsuzuki nokono Ore ni 「 iidesuyo 」 to Itsutte kureta
受け入れられるって嬉しいな! 肩の力も抜けていく
うけいれ られるって うれし いな ! かた の りきも ぬけ ていく
Ukeire rarerutte Ureshi ina ! Kata no Rikimo Nuke teiku
「立っている仕事は大変ですね」やさしいねぎらいの言葉
「 たって いる しごと は たいへん ですね 」 やさしいねぎらいの ことば
「 Tatte iru Shigoto ha Taihen desune 」 yasashiinegiraino Kotoba
ふいに俺は答える「でも座りっぱなしも大変でしょうね」
ふいに おれ は こたえ る 「 でも すわり っぱなしも たいへん でしょうね 」
fuini Ore ha Kotae ru 「 demo Suwari ppanashimo Taihen deshoune 」
自分の仕事が一番辛いと思う奴にはならない
じぶん の しごと が いちばん つらい と おもう やつ にはならない
Jibun no Shigoto ga Ichiban Tsurai to Omou Yatsu nihanaranai
彼女の親指あたりに マジックのメモ書きで「シャンプー」
かのじょ の おやゆび あたりに まじっく の めも かき で 「 しゃんぷー 」
Kanojo no Oyayubi atarini majikku no memo Kaki de 「 shanpu^ 」
俺は別に何の気もなく それを見て呟いた「シャンプー」
おれ は べつに なんの きも なく それを みて げん いた 「 しゃんぷー 」
Ore ha Betsuni Nanno Kimo naku sorewo Mite Gen ita 「 shanpu^ 」
彼女小さな声で「今日、安いんですよ。忘れないように」
かのじょ ちいさ な こえ で 「 きょう 、 やすい んですよ 。 わすれ ないように 」
Kanojo Chiisa na Koe de 「 Kyou 、 Yasui ndesuyo 。 Wasure naiyouni 」
その姿可笑しくて
その すがた おかし くて
sono Sugata Okashi kute
ベリー ベリー ストロング それが 劇的じゃなくても
べりー べりー すとろんぐ それが げきてき じゃなくても
beri^ beri^ sutorongu sorega Gekiteki janakutemo
ベリー ベリー ストロング 知りたい 絆っていうやつ
べりー べりー すとろんぐ しり たい ほだって いうやつ
beri^ beri^ sutorongu Shiri tai Hodatte iuyatsu
ベリー ベリー ストロング ああ つながってる誰かは
べりー べりー すとろんぐ ああ つながってる だれか は
beri^ beri^ sutorongu aa tsunagatteru Dareka ha
ベリー ベリー ストロング いま どこに いる?
べりー べりー すとろんぐ いま どこに いる ?
beri^ beri^ sutorongu ima dokoni iru ?
翌日の新聞には"新チャンピオン誕生"の文字
よくじつ の しんぶん には " しん ちゃんぴおん たんじょう " の もじ
Yokujitsu no Shinbun niha " Shin chanpion Tanjou " no Moji
お祭り騒ぎのワイドショー 知ったかぶりのコメンテーター
お まつり さわぎ の わいどしょー しった かぶりの こめんてーたー
o Matsuri Sawagi no waidosho^ Shitta kaburino komente^ta^
コンビニのサンドイッチ買って 会社の前で食べ終える
こんびに の さんどいっち かって かいしゃ の まえ で たべ おえ る
konbini no sandoitchi Katte Kaisha no Mae de Tabe Oe ru
パソコンに向かう先輩が 今日は少しだけ笑ってる
ぱそこん に むか う せんぱい が こんにちは すこし だけ わらって る
pasokon ni Muka u Senpai ga Konnichiha Sukoshi dake Waratte ru
「夕べ電話で話したんだ。ずっと音信不通だったから、
「 ゆうべ でんわ で はなし たんだ 。 ずっと おんしんふつう だったから 、
「 Yuube Denwa de Hanashi tanda 。 zutto Onshinfutsuu dattakara 、
電話でも繋がってたのが嬉しい」と言って笑った
でんわ でも つなが ってたのが うれし い 」 と いっって わらった
Denwa demo Tsunaga ttetanoga Ureshi i 」 to Itsutte Waratta
「どんな風に出会ったんですか?」俺は素直に聞いてみる
「 どんな かぜ に であった んですか ? 」 おれ は すなお に きい てみる
「 donna Kaze ni Deatta ndesuka ? 」 Ore ha Sunao ni Kii temiru
先輩は少年のように 耳まで真っ赤に染めてる
せんぱい は しょうねん のように みみ まで まっか に そめ てる
Senpai ha Shounen noyouni Mimi made Makka ni Some teru
「聞いたら絶対笑うよ」「大丈夫、笑いません」
「 きい たら ぜったい わらう よ 」「 だいじょうぶ 、 わらい ません 」
「 Kii tara Zettai Warau yo 」「 Daijoubu 、 Warai masen 」
十歳も年上の人が その瞬間まるで同級生
じゅう とし も としうえ の にん が その しゅんかん まるで どうきゅうせい
Juu Toshi mo Toshiue no Nin ga sono Shunkan marude Doukyuusei
「横断歩道で財布を拾ってあげたのが最初だよ。陳腐だろ…」と照れた
「 おうだんほどう で さいふ を ひろって あげたのが さいしょ だよ 。 ちんぷ だろ …」 と てれ た
「 Oudanhodou de Saifu wo Hirotte agetanoga Saisho dayo 。 Chinpu daro …」 to Tere ta
ベリー ベリー ストロング 胸に 鳴り響くティンパニー
べりー べりー すとろんぐ むね に なり ひびく てぃんぱにー
beri^ beri^ sutorongu Mune ni Nari Hibiku teinpani^
ベリー ベリー ストロング 強い絆の話だよ
べりー べりー すとろんぐ つよい きずな の はなし だよ
beri^ beri^ sutorongu Tsuyoi Kizuna no Hanashi dayo
ベリー ベリー ストロング ああ つながってる誰かと
べりー べりー すとろんぐ ああ つながってる だれか と
beri^ beri^ sutorongu aa tsunagatteru Dareka to
ベリー ベリー ストロング いつ どこで 会う?
べりー べりー すとろんぐ いつ どこで あう ?
beri^ beri^ sutorongu itsu dokode Au ?
ベリー ベリー ストロング 会いたい あなたを見つけたい
べりー べりー すとろんぐ あい たい あなたを みつ けたい
beri^ beri^ sutorongu Ai tai anatawo Mitsu ketai
ベリー ベリー ストロング まだ 気付いてないだけかな…
べりー べりー すとろんぐ まだ きづい てないだけかな …
beri^ beri^ sutorongu mada Kizui tenaidakekana …
ベリー ベリー ストロング ああ つながってるあなたは
べりー べりー すとろんぐ ああ つながってるあなたは
beri^ beri^ sutorongu aa tsunagatteruanataha
ベリー ベリー ストロング もう そばに いる?
べりー べりー すとろんぐ もう そばに いる ?
beri^ beri^ sutorongu mou sobani iru ?