死ねなくて 走っているのか
しね なくて はしって いるのか
Shine nakute Hashitte irunoka
死ぬために 走っていたのか
しぬ ために はしって いたのか
Shinu tameni Hashitte itanoka
天国から堕ちて 平らな斜面を
てんごく から おち て たいら な しゃめん を
Tengoku kara Ochi te Taira na Shamen wo
転がる ダイスの様に
ころが る だいす の ように
Koroga ru daisu no Youni
逃げたくて すがっているのか
にげ たくて すがっているのか
Nige takute sugatteirunoka
逃げきれず すがってみたのか
にげ きれず すがってみたのか
Nige kirezu sugattemitanoka
乳房の丘の サナトリウムで
ちぶさ の おか の さなとりうむ で
Chibusa no Oka no sanatoriumu de
心は 震えるばかり
こころは ふるえ るばかり
Kokoroha Furue rubakari
昔天使に もらった手紙を
むかし てんし に もらった てがみ を
Mukashi Tenshi ni moratta Tegami wo
月の灯りで 読み返してみる
がつ の あかり で よみかえし てみる
Gatsu no Akari de Yomikaeshi temiru
迷うことが 生きることだと
まよう ことが いき ることだと
Mayou kotoga Iki rukotodato
恥ずかしそうに 書いてある
はずかし そうに かい てある
Hazukashi souni Kai tearu
あの日天使は 悪魔に抱かれて
あの にち てんし は あくま に だか れて
ano Nichi Tenshi ha Akuma ni Daka rete
白いお尻を くねらせたらしい
しろい お しり を くねらせたらしい
Shiroi o Shiri wo kunerasetarashii
迷うことが 生きることだと
まよう ことが いき ることだと
Mayou kotoga Iki rukotodato
汚れた羽根を 血に染めて
よごれ た はね を ち に そめ て
Yogore ta Hane wo Chi ni Some te
泣く前に 歌えばいいのか
なく まえ に うたえ ばいいのか
Naku Mae ni Utae baiinoka
泣き終えてもまだ 歌うのか
なき おえ てもまだ うたう のか
Naki Oe temomada Utau noka
アバラの檻に 閉じ込められた
あばら の らん に とじこめ られた
abara no Ran ni Tojikome rareta
心が 暴れる夜は
こころ が あばれ る よる は
Kokoro ga Abare ru Yoru ha
昔天使に もらった手紙を
むかし てんし に もらった てがみ を
Mukashi Tenshi ni moratta Tegami wo
月の灯りで 読み返してみる
がつ の あかり で よみかえし てみる
Gatsu no Akari de Yomikaeshi temiru
迷うことが 生きることだと
まよう ことが いき ることだと
Mayou kotoga Iki rukotodato
恥ずかしそうに 書いてある
はずかし そうに かい てある
Hazukashi souni Kai tearu