毎日にため息ついても 変わらないこと知ってて
まいにち にため いき ついても かわ らないこと しって て
Mainichi nitame Iki tsuitemo Kawa ranaikoto Shitte te
透き通るガラス越しの雨に 気付かないふりしていた
すき とうる がらす こし の あめ に きづか ないふりしていた
Suki Touru garasu Koshi no Ame ni Kizuka naifurishiteita
傷つかないように背中向けて 上手にわがまましてたら
きずつ かないように せなか むけ て じょうず にわがまましてたら
Kizutsu kanaiyouni Senaka Muke te Jouzu niwagamamashitetara
当たり前のように包んでくれる ぬくもりも消えてしまう
あたりまえ のように つつん でくれる ぬくもりも きえ てしまう
Atarimae noyouni Tsutsun dekureru nukumorimo Kie teshimau
一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて
いちびょう だってつないでいこう もえ る たいよう おもね て
Ichibyou dattetsunaideikou Moe ru Taiyou Omone te
これからもっとそばにいよう 自然なことさ
これからもっとそばにいよう しぜん なことさ
korekaramottosobaniiyou Shizen nakotosa
この地球に君も僕もいる
この ちきゅう に くん も ぼく もいる
kono Chikyuu ni Kun mo Boku moiru
「涙で強くなれる」とか でもとても敵わないよ
「 なみだ で つよく なれる 」 とか でもとても かなわ ないよ
「 Namida de Tsuyoku nareru 」 toka demototemo Kanawa naiyo
すべてで温められるなら 少しでも君に会いたい
すべてで あたため られるなら すこし でも くん に あい たい
subetede Atatame rarerunara Sukoshi demo Kun ni Ai tai
たぶん明日に話しかけたら 耳をかしてくれるよ
たぶん あした に はなし かけたら みみ をかしてくれるよ
tabun Ashita ni Hanashi kaketara Mimi wokashitekureruyo
だから歩ける光の方へ 毎日を笑えるように
だから あるけ る ひかり の ほう へ まいにち を わらえ るように
dakara Aruke ru Hikari no Hou he Mainichi wo Warae ruyouni
一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて
いちびょう だってつないでいこう もえ る たいよう おもね て
Ichibyou dattetsunaideikou Moe ru Taiyou Omone te
これからもっとそばにいよう 自然なことさ
これからもっとそばにいよう しぜん なことさ
korekaramottosobaniiyou Shizen nakotosa
この地球で逢える
この ちきゅう で あえ る
kono Chikyuu de Ae ru
寂しすぎる夜ならば 涙流してもいいよ
さびし すぎる よる ならば なみだ ながし てもいいよ
Sabishi sugiru Yoru naraba Namida Nagashi temoiiyo
燦々と朝は来るよ
さん と あさ は くる よ
San to Asa ha Kuru yo
一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて
いちびょう だってつないでいこう もえ る たいよう おもね て
Ichibyou dattetsunaideikou Moe ru Taiyou Omone te
これからもっとそばにいよう 自然なことさ
これからもっとそばにいよう しぜん なことさ
korekaramottosobaniiyou Shizen nakotosa
この地球に君も僕もいる
この ちきゅう に くん も ぼく もいる
kono Chikyuu ni Kun mo Boku moiru