昔 侍は生きることより死ぬことを考えていた
むかし さむらい は いき ることより しぬ ことを かんがえ ていた
Mukashi Samurai ha Iki rukotoyori Shinu kotowo Kangae teita
どこで美しく死んでいくかと覚悟を決め生きてたんだ
どこで うつくし く しん でいくかと かくご を きめ いき てたんだ
dokode Utsukushi ku Shin deikukato Kakugo wo Kime Iki tetanda
(ソレ)一日一日(ソレソレ)生きる意味があり
( それ ) ついたち ついたち ( それそれ ) いき る いみ があり
( sore ) Tsuitachi Tsuitachi ( soresore ) Iki ru Imi gaari
(ソレ)一瞬一瞬(ソレソレ)夢があったんだ
( それ ) いっしゅん いっしゅん ( それそれ ) ゆめ があったんだ
( sore ) Isshun Isshun ( soresore ) Yume gaattanda
揺れ動く時代 もがきながらも
ゆれ うごく じだい もがきながらも
Yure Ugoku Jidai mogakinagaramo
正しいことがわからない
ただし いことがわからない
Tadashi ikotogawakaranai
今の俺たちは 己のなかの
いま の おれ たちは おのれ のなかの
Ima no Ore tachiha Onore nonakano
正義だけ信じて生きる
せいぎ だけ しんじ て いき る
Seigi dake Shinji te Iki ru
(ソレ)散り行く桜に(ソレソレ)己の姿を
( それ ) ちり いく さくら に ( それそれ ) おのれ の すがた を
( sore ) Chiri Iku Sakura ni ( soresore ) Onore no Sugata wo
(ソレ)花びら一枚(ソレソレ)訳を噛み締めた
( それ ) はなびら いちまい ( それそれ ) わけ を かみ しめ た
( sore ) Hanabira Ichimai ( soresore ) Wake wo Kami Shime ta
yeah
yeah
yeah
雨の後には虹がかかり 冬の後には春が来るさ
あめ の のちに は にじ がかかり ふゆ の のちに は はる が くる さ
Ame no Nochini ha Niji gakakari Fuyu no Nochini ha Haru ga Kuru sa
襟をただしてまとう
えり をただしてまとう
Eri wotadashitematou
何年生きたかではなくて 何をしたかが大切で
なんねん いき たかではなくて なにを したかが たいせつ で
Nannen Iki takadehanakute Naniwo shitakaga Taisetsu de
志を持とう 大和の国で (大和の国で)あつく生きないと(あつく生きないと)
こころざし を もと う やまと の くに で ( やまと の くに で ) あつく いき ないと ( あつく いき ないと )
Kokorozashi wo Moto u Yamato no Kuni de ( Yamato no Kuni de ) atsuku Iki naito ( atsuku Iki naito )
いつ生きたかというのか
いつ いき たかというのか
itsu Iki takatoiunoka
心の中の熱い思いを満足感にかえるため
こころ の なかの あつい おもい を まんぞくかん にかえるため
Kokoro no Nakano Atsui Omoi wo Manzokukan nikaerutame
間違うことも遠回りでも
まちがう ことも とおまわり でも
Machigau kotomo Toomawari demo
いつか無駄にならないのさ
いつか むだ にならないのさ
itsuka Muda ninaranainosa
(ソレ)最後の恋だと(ソレソレ)誓う二人なら
( それ ) さいご の こい だと ( それそれ ) ちかう ふたり なら
( sore ) Saigo no Koi dato ( soresore ) Chikau Futari nara
(ソレ)終わることさえも(ソレソレ)ためらいすらない
( それ ) おわ ることさえも ( それそれ ) ためらいすらない
( sore ) Owa rukotosaemo ( soresore ) tameraisuranai
yeah
yeah
yeah
雨の後には虹がかかり 冬の後には春が来るさ
あめ の のちに は にじ がかかり ふゆ の のちに は はる が くる さ
Ame no Nochini ha Niji gakakari Fuyu no Nochini ha Haru ga Kuru sa
襟をただしてまとう
えり をただしてまとう
Eri wotadashitematou
何年生きたかではなくて 何をしたかが大切で
なんねん いき たかではなくて なにを したかが たいせつ で
Nannen Iki takadehanakute Naniwo shitakaga Taisetsu de
志を持とう 大和の国で (大和の国で)あつく生きないと(あつく生きないと)
こころざし を もと う やまと の くに で ( やまと の くに で ) あつく いき ないと ( あつく いき ないと )
Kokorozashi wo Moto u Yamato no Kuni de ( Yamato no Kuni de ) atsuku Iki naito ( atsuku Iki naito )
いつ生きたかというのか
いつ いき たかというのか
itsu Iki takatoiunoka
(ソレ)若いエネルギー (ソレソレ)無駄にしたくない
( それ ) わかい えねるぎー ( それそれ ) むだ にしたくない
( sore ) Wakai enerugi^ ( soresore ) Muda nishitakunai
(ソレ)汗まみれの夢 (ソレソレ)完成させよう
( それ ) あせ まみれの ゆめ ( それそれ ) かんせいさ せよう
( sore ) Ase mamireno Yume ( soresore ) Kanseisa seyou
yeah
yeah
yeah
雨の後には虹がかかり 冬の後には春が来るさ
あめ の のちに は にじ がかかり ふゆ の のちに は はる が くる さ
Ame no Nochini ha Niji gakakari Fuyu no Nochini ha Haru ga Kuru sa
襟をただしてまとう
えり をただしてまとう
Eri wotadashitematou
何年生きたかではなくて 何をしたかが大切で
なんねん いき たかではなくて なにを したかが たいせつ で
Nannen Iki takadehanakute Naniwo shitakaga Taisetsu de
志を持とう 大和の国で (大和の国で)あつく生きないと(あつく生きないと)
こころざし を もと う やまと の くに で ( やまと の くに で ) あつく いき ないと ( あつく いき ないと )
Kokorozashi wo Moto u Yamato no Kuni de ( Yamato no Kuni de ) atsuku Iki naito ( atsuku Iki naito )
いつ生きたかというのか
いつ いき たかというのか
itsu Iki takatoiunoka
大和の国で (大和の国で)あつく生きないと(あつく生きないと)
やまと の くに で ( やまと の くに で ) あつく いき ないと ( あつく いき ないと )
Yamato no Kuni de ( Yamato no Kuni de ) atsuku Iki naito ( atsuku Iki naito )
いつ生きたかというのか
いつ いき たかというのか
itsu Iki takatoiunoka