「ぼくたちは ほんとのこころを かくしてる」
「 ぼくたちは ほんとのこころを かくしてる 」
「 bokutachiha hontonokokorowo kakushiteru 」
喉に触れる唇と泡になり消える声
のど に ふれる くちびる と あわ になり きえ る こえ
Nodo ni Fureru Kuchibiru to Awa ninari Kie ru Koe
あの日からきみの音の隣にいつだって ぼくの声
あの にち からきみの おと の となり にいつだって ぼくの こえ
ano Nichi karakimino Oto no Tonari niitsudatte bokuno Koe
「みつけてとどいて」
「 みつけてとどいて 」
「 mitsuketetodoite 」
きみは聴こえる?
きみは きこ える ?
kimiha Kiko eru ?
おわりとはじまりは背中合わせ
おわりとはじまりは せなか あわ せ
owaritohajimariha Senaka Awa se
周りの暗がりを越えて探せ
まわり の あん がりを こえ て さがせ
Mawari no An gariwo Koe te Sagase
きみを 聴かせて
きみを きか せて
kimiwo Kika sete
ぼくがもし歌を捨てられたら楽になるの?
ぼくがもし うたを すて られたら らく になるの ?
bokugamoshi Utawo Sute raretara Raku ninaruno ?
逃げても逃げても音はぼくを苛(さいな)めるの?
にげ ても にげ ても おと はぼくを か ( さいな ) めるの ?
Nige temo Nige temo Oto habokuwo Ka ( saina ) meruno ?
ぼくがもし歌を消し去れたら楽になるの?
ぼくがもし うたを けし され たら らく になるの ?
bokugamoshi Utawo Keshi Sare tara Raku ninaruno ?
闇雲に叫び続けるきみはもういないのに
やみくも に さけび つづけ るきみはもういないのに
Yamikumo ni Sakebi Tsuzuke rukimihamouinainoni
渦の前立つ手のひらに歌だけ
うず の まえ たつ ての ひらに うた だけ
Uzu no Mae Tatsu Teno hirani Uta dake
ぼくにしかない武器はこれだけ
ぼくにしかない ぶき はこれだけ
bokunishikanai Buki hakoredake
いざ 躍り出よう
いざ おどり でよ う
iza Odori Deyo u
くるくる踊る転がり回る 音の上
くるくる おどる ころが り まわる おと の うえ
kurukuru Odoru Koroga ri Mawaru Oto no Ue
交わる奏でる歌う 砂の音の行方
まじわ る かなで る うたう すな の おと の なめがた
Majiwa ru Kanade ru Utau Suna no Oto no Namegata
ぐるぐる廻(めぐ)るきみが紡(つむ)いでる 音の坩堝(るつぼ)へ
ぐるぐる かい ( めぐ ) るきみが ぼう ( つむ ) いでる おと の かんか ( るつぼ ) へ
guruguru Kai ( megu ) rukimiga Bou ( tsumu ) ideru Oto no Kanka ( rutsubo ) he
届けるよ歌を
とどけ るよ うたを
Todoke ruyo Utawo
ねぇ聴いてよ
ねぇ きい てよ
nee Kii teyo
雑音騒音跳ねる連ねる
ざつおん そうおん はね る つらね る
Zatsuon Souon Hane ru Tsurane ru
回転空転揺れる鍵盤
かいてん くうてん ゆれ る けんばん
Kaiten Kuuten Yure ru Kenban
音の渦溢れる手伸ばす
おと の うず あふれ る て のば す
Oto no Uzu Afure ru Te Noba su
溺れるきみ見つけ出す
おぼれ るきみ みつ け だす
Obore rukimi Mitsu ke Dasu
「ずっときみに あいたかった」
「 ずっときみに あいたかった 」
「 zuttokimini aitakatta 」
「あえてよかった きみに」
「 あえてよかった きみに 」
「 aeteyokatta kimini 」
「あいたかった あいたかった」
「 あいたかった あいたかった 」
「 aitakatta aitakatta 」
「あえてよかった きみに」
「 あえてよかった きみに 」
「 aeteyokatta kimini 」
ひとり戦う日々を終わろう
ひとり たたかう ひび を おわ ろう
hitori Tatakau Hibi wo Owa rou
溢れ出る音をつかもう
あふれ でる おと をつかもう
Afure Deru Oto wotsukamou
「ふたりで」
「 ふたりで 」
「 futaride 」
きみと笑う
きみと わらう
kimito Warau
目指すは遠くかすかに見える 月明かり
めざす は とおく かすかに みえ る がつ あかり
Mezasu ha Tooku kasukani Mie ru Gatsu Akari
手を取る足踏みならす その指しめす光
て を とる あしぶみ ならす その さし めす ひかり
Te wo Toru Ashibumi narasu sono Sashi mesu Hikari
継(つ)ぎ接(は)ぎだらけの譜面にそっと くちづけしよう
けい ( つ ) ぎ せつ ( は ) ぎだらけの ふめん にそっと くちづけしよう
Kei ( tsu ) gi Setsu ( ha ) gidarakeno Fumen nisotto kuchizukeshiyou
きみがいるなら
きみがいるなら
kimigairunara
行けるのさ
いけ るのさ
Ike runosa
くるくる踊る転がり回る 音の上
くるくる おどる ころが り まわる おと の うえ
kurukuru Odoru Koroga ri Mawaru Oto no Ue
交わる奏でる歌う 砂の音の行方
まじわ る かなで る うたう すな の おと の なめがた
Majiwa ru Kanade ru Utau Suna no Oto no Namegata
ぐるぐる廻(めぐ)るどこまでも続く 音の坩堝(るつぼ)へ
ぐるぐる かい ( めぐ ) るどこまでも つづく おと の かんか ( るつぼ ) へ
guruguru Kai ( megu ) rudokomademo Tsuzuku Oto no Kanka ( rutsubo ) he
こころ鳴らせば
こころ なら せば
kokoro Nara seba
届くのさ
とどく のさ
Todoku nosa
きみへ
きみへ
kimihe