二人が 重ねた それぞれの時の流れは
ふたり が おもね た それぞれの ときの ながれ は
Futari ga Omone ta sorezoreno Tokino Nagare ha
まるで仕組まれたように
まるで しくま れたように
marude Shikuma retayouni
極限時間に 全てが収束した
きょくげん じかん に すべて が しゅうそく した
Kyokugen Jikan ni Subete ga Shuusoku shita
あの時の出逢いから
あの ときの であい から
ano Tokino Deai kara
夜の空 星見つめ
よる の そら ほし みつ め
Yoru no Sora Hoshi Mitsu me
ただ 隣にいて
ただ となり にいて
tada Tonari niite
駆け抜ける この想いは
かけ ぬけ る この おもい は
Kake Nuke ru kono Omoi ha
どこまでも響く 鼓動となり
どこまでも ひびく こどう となり
dokomademo Hibiku Kodou tonari
時が止まるほど愛してる
とき が とま るほど いとし てる
Toki ga Toma ruhodo Itoshi teru
もう離れないで ずっと
もう はなれ ないで ずっと
mou Hanare naide zutto
いつから どこから 全ては動いていたんだろう
いつから どこから すべて は うごい ていたんだろう
itsukara dokokara Subete ha Ugoi teitandarou
まるで意味があるように
まるで いみ があるように
marude Imi gaaruyouni
どんなに 遠くて 離れても手をとって
どんなに とおく て はなれ ても て をとって
donnani Tooku te Hanare temo Te wototte
同じ時過ごして
おなじ とき すご して
Onaji Toki Sugo shite
前を向いた瞳が好き
まえ を むい た ひとみ が すき
Mae wo Mui ta Hitomi ga Suki
ただ 手を握って
ただ て を にぎって
tada Te wo Nigitte
溢れ出る この願いは
あふれ でる この ねがい は
Afure Deru kono Negai ha
どこまでもリズム 強く刻み
どこまでも りずむ つよく きざみ
dokomademo rizumu Tsuyoku Kizami
光の距離さえ越えてゆく
ひかり の きょり さえ こえ てゆく
Hikari no Kyori sae Koe teyuku
離れていても ずっと
はなれ ていても ずっと
Hanare teitemo zutto
愛は最後の時間止めて
あい は さいご の じかん とめ て
Ai ha Saigo no Jikan Tome te
意識は永遠にも似た
いしき は えいえん にも にた
Ishiki ha Eien nimo Nita
湧き上がる この気持は
わき あが る この きもち は
Waki Aga ru kono Kimochi ha
どこまでも遠く 狙い定め
どこまでも とおく ねらい さだめ
dokomademo Tooku Nerai Sadame
夜空の果まで届けたい
よぞら の か まで とどけ たい
Yozora no Ka made Todoke tai
星の距離超え
ほし の きょり こえ
Hoshi no Kyori Koe
駆け抜ける この想いは
かけ ぬけ る この おもい は
Kake Nuke ru kono Omoi ha
どこまでも響く 鼓動となり
どこまでも ひびく こどう となり
dokomademo Hibiku Kodou tonari
時が止まるほど愛してる
とき が とま るほど いとし てる
Toki ga Toma ruhodo Itoshi teru
もう離れないで ずっと
もう はなれ ないで ずっと
mou Hanare naide zutto