ねぇ 少し歳下のボーイフレンド いま君が見ている世界は
ねぇ すこし とし したの ぼーいふれんど いま くん が みて いる せかい は
nee Sukoshi Toshi Shitano bo^ifurendo ima Kun ga Mite iru Sekai ha
なんでそんなにきらきらしてて まっすぐに夢が見られるの
なんでそんなにきらきらしてて まっすぐに ゆめ が みら れるの
nandesonnanikirakirashitete massuguni Yume ga Mira reruno
いつか君のように もっといい子に わたしもなれる日が来るかな
いつか くん のように もっといい こ に わたしもなれる にち が くる かな
itsuka Kun noyouni mottoii Ko ni watashimonareru Nichi ga Kuru kana
大人にならなきゃ大人の世界では
おとな にならなきゃ おとな の せかい では
Otona ninaranakya Otona no Sekai deha
うまくいかないこともあるんだよ
うまくいかないこともあるんだよ
umakuikanaikotomoarundayo
ついつい君にこんな愚痴 漏らしたら
ついつい くん にこんな ぐち もら したら
tsuitsui Kun nikonna Guchi Mora shitara
当たり前の顔で「それじゃだめだよ」って言った
あたりまえ の かお で 「 それじゃだめだよ 」 って いっった
Atarimae no Kao de 「 sorejadamedayo 」 tte Itsutta
「幸せだから笑顔になるんじゃなくて
「 しあわせ だから えがお になるんじゃなくて
「 Shiawase dakara Egao ninarunjanakute
笑顔だから幸せになるんだよ」
えがお だから しあわせ になるんだよ 」
Egao dakara Shiawase ninarundayo 」
私がつくった超甘口のカレーを
わたし がつくった ちょうあまくち の かれー を
Watashi gatsukutta Chouamakuchi no kare^ wo
笑顔で頬張る君を見ていたら 気付いた
えがお で ほおばる くん を みて いたら きづい た
Egao de Hoobaru Kun wo Mite itara Kizui ta
大人ぶってる わたしのほうが 子供なのかもなぁ
おとな ぶってる わたしのほうが こども なのかもなぁ
Otona butteru watashinohouga Kodomo nanokamonaa
ねえ 少し歳下のボーイフレンド いま君が恋してる人は
ねえ すこし とし したの ぼーいふれんど いま くん が こいし てる にん は
nee Sukoshi Toshi Shitano bo^ifurendo ima Kun ga Koishi teru Nin ha
本当は弱い 悪い大人 器用なふりしてるだけなの
ほんとう は よわい わるい おとな きよう なふりしてるだけなの
Hontou ha Yowai Warui Otona Kiyou nafurishiterudakenano
ねえ 少し歳下のボーイフレンド いま君が見ている世界は
ねえ すこし とし したの ぼーいふれんど いま くん が みて いる せかい は
nee Sukoshi Toshi Shitano bo^ifurendo ima Kun ga Mite iru Sekai ha
とても小さなお庭の中 綺麗なものしか見てないの
とても ちいさ なお にわ の なか きれい なものしか みて ないの
totemo Chiisa nao Niwa no Naka Kirei namonoshika Mite naino
だけど そのままで居てほしいから わたしもその庭に会いに行くよ
だけど そのままで いて ほしいから わたしもその にわ に あい に いく よ
dakedo sonomamade Ite hoshiikara watashimosono Niwa ni Ai ni Iku yo
出会った頃と変わらない君
であった ごろ と かわ らない くん
Deatta Goro to Kawa ranai Kun
昨日のデートはバスに乗って動物園
きのう の でーと は ばす に のって どうぶつえん
Kinou no de^to ha basu ni Notte Doubutsuen
最初のプレゼントは 変な腕時計
さいしょ の ぷれぜんと は へんな うでどけい
Saisho no purezento ha Henna Udedokei
この前の誕生日は 変なネックレスをくれた
この まえ の たんじょうび は へんな ねっくれす をくれた
kono Mae no Tanjoubi ha Henna nekkuresu wokureta
次のデートも 自転車でまた 迎え来るのかしら
つぎの でーと も じてんしゃ でまた むかえ くる のかしら
Tsugino de^to mo Jitensha demata Mukae Kuru nokashira
ねえ 少し歳下のボーイフレンド 知らないうちに無くしていた
ねえ すこし とし したの ぼーいふれんど しら ないうちに なく していた
nee Sukoshi Toshi Shitano bo^ifurendo Shira naiuchini Naku shiteita
宝物を君は持ってる ほんの少し分けてほしいよ
たからもの を くん は もって る ほんの すこし わけ てほしいよ
Takaramono wo Kun ha Motte ru honno Sukoshi Wake tehoshiiyo
ねえ 少し歳下のボーイフレンド いま君が見ている世界は
ねえ すこし とし したの ぼーいふれんど いま くん が みて いる せかい は
nee Sukoshi Toshi Shitano bo^ifurendo ima Kun ga Mite iru Sekai ha
なんでそんなにきらきらしてて まっすぐに夢が見られるの
なんでそんなにきらきらしてて まっすぐに ゆめ が みら れるの
nandesonnanikirakirashitete massuguni Yume ga Mira reruno
いつか君のように もっといい子に わたしもなれる日が来るかな
いつか くん のように もっといい こ に わたしもなれる にち が くる かな
itsuka Kun noyouni mottoii Ko ni watashimonareru Nichi ga Kuru kana