三度目の春のいつもと違う朝
さんどめ の はる のいつもと ちがう あさ
Sandome no Haru noitsumoto Chigau Asa
最後じゃないのはわかってる 淋しいのはどうして
さいご じゃないのはわかってる さびし いのはどうして
Saigo janainohawakatteru Sabishi inohadoushite
不安と希望に満ちた あの時が昨日のようで
ふあん と きぼう に みち た あの とき が きのう のようで
Fuan to Kibou ni Michi ta ano Toki ga Kinou noyoude
胸の中辿ったら 一人じゃない気がした
むね の なか たどった ら ひとり じゃない きが した
Mune no Naka Tadotta ra Hitori janai Kiga shita
過ぎていくよ 互いに睦みし日々 何度笑っただろう
すぎ ていくよ たがいに むつみ し ひび なんど わらった だろう
Sugi teikuyo Tagaini Mutsumi shi Hibi Nando Waratta darou
花びら ひとつ この手に重ねた季節 忘れない キミの笑顔
はなびら ひとつ この てに おもね た きせつ わすれ ない きみ の えがお
Hanabira hitotsu kono Teni Omone ta Kisetsu Wasure nai kimi no Egao
一、自分を信じること
いち 、 じぶん を しんじ ること
Ichi 、 Jibun wo Shinji rukoto
一、周りに感謝すること
いち 、 まわり に かんしゃす ること
Ichi 、 Mawari ni Kanshasu rukoto
一、誰かを好きになること 教えてくれたよね
いち 、 だれか を すき になること おしえ てくれたよね
Ichi 、 Dareka wo Suki ninarukoto Oshie tekuretayone
僕を変えた言葉はめぐる春 響いているかな
ぼく を かえ た ことば はめぐる はる ひびい ているかな
Boku wo Kae ta Kotoba hameguru Haru Hibii teirukana
夢と傷の大きさに泣いてないかな
ゆめ と きず の おおきさ に ない てないかな
Yume to Kizu no Ookisa ni Nai tenaikana
過ぎていくよ 朝夕なれにし日々 何度つまずいただろう
すぎ ていくよ あさゆう なれにし ひび なんど つまずいただろう
Sugi teikuyo Asayuu narenishi Hibi Nando tsumazuitadarou
花びら ひとつ この手で拭った泪 忘れない 僕の想い
はなびら ひとつ この てで ぬぐった なみだ わすれ ない ぼく の おもい
Hanabira hitotsu kono Tede Nugutta Namida Wasure nai Boku no Omoi
ありがとう キミがいてくれたから・・・
ありがとう きみ がいてくれたから ・・・
arigatou kimi gaitekuretakara ・・・
「ありがとう。キミがいてくれたから、僕は頑張れたんだ。」
「 ありがとう 。 きみ がいてくれたから 、 ぼくは がんばれ たんだ 。」
「 arigatou 。 kimi gaitekuretakara 、 Bokuha Ganbare tanda 。」
嗚呼、過ぎていくよ(過ぎていくよ)
ああ 、 すぎ ていくよ ( すぎ ていくよ )
Aa 、 Sugi teikuyo ( Sugi teikuyo )
あおげばとうとし日々よ 思えばいと疾し
あおげばとうとし ひび よ おもえ ばいと やまし
aogebatoutoshi Hibi yo Omoe baito Yamashi
花びら ひとつ この手に芽生えた想い
はなびら ひとつ この てに めばえ た おもい
Hanabira hitotsu kono Teni Mebae ta Omoi
どんなに離れたって どんなに離れたって
どんなに はなれ たって どんなに はなれ たって
donnani Hanare tatte donnani Hanare tatte
忘れない 僕らの日々
わすれ ない ぼくら の ひび
Wasure nai Bokura no Hibi