次どこ行くか決めて ねぇダーリン
つぎ どこ いく か きめ て ねぇ だーりん
Tsugi doko Iku ka Kime te nee da^rin
また「何でもいいよ」は言わないでね
また 「 なんで もいいよ 」 は いわ ないでね
mata 「 Nande moiiyo 」 ha Iwa naidene
ただあなたの大好きな声を 聞いてみたくてイジワルしてるの
ただあなたの だいすき な こえ を きい てみたくて いじわる してるの
tadaanatano Daisuki na Koe wo Kii temitakute ijiwaru shiteruno
口数の少ないあなたは ねぇ いつもどんなこと考えてるの?
くちすう の すくない あなたは ねぇ いつもどんなこと かんがえ てるの ?
Kuchisuu no Sukunai anataha nee itsumodonnakoto Kangae teruno ?
たまには あたしを強く抱きしめたいとか 思ってるの?
たまには あたしを つよく だき しめたいとか おもって るの ?
tamaniha atashiwo Tsuyoku Daki shimetaitoka Omotte runo ?
聞かせて
きか せて
Kika sete
この曲好きなんでしょ ねぇダーリン
この きょく すき なんでしょ ねぇ だーりん
kono Kyoku Suki nandesho nee da^rin
ハンドル握る指が リズムとってる
はんどる にぎる ゆび が りずむ とってる
handoru Nigiru Yubi ga rizumu totteru
誰が見ても不機嫌そうでも あたしにだけお見通しなんだ
だれが みて も ふきげん そうでも あたしにだけお みとおし なんだ
Darega Mite mo Fukigen soudemo atashinidakeo Mitooshi nanda
笑うこと少ないあなたは ねぇ どうしてそんな素直じゃないの
わらう こと すくない あなたは ねぇ どうしてそんな すなお じゃないの
Warau koto Sukunai anataha nee doushitesonna Sunao janaino
前に あくびが移って笑った時 八重歯が 可愛かった
まえ に あくびが うつって わらった とき やえば が かわいか った
Mae ni akubiga Utsutte Waratta Toki Yaeba ga Kawaika tta
また見せて
また みせ て
mata Mise te
でもいつもより元気に電話出ただけで
でもいつもより げんき に でんわ でた だけで
demoitsumoyori Genki ni Denwa Deta dakede
「嫌なことあったの」って珍しく話して
「 いやな ことあったの 」 って めずらし く はなし て
「 Iyana kotoattano 」 tte Mezurashi ku Hanashi te
気付いてくれた
きづい てくれた
Kizui tekureta
口数の少ないあなたは ホントは一番 あたしを見てくれてる
くちすう の すくない あなたは ほんと は いちばん あたしを みて くれてる
Kuchisuu no Sukunai anataha honto ha Ichiban atashiwo Mite kureteru
愚痴も 弱音も悪口も言わないけど たまには 甘えて欲しい
ぐち も よわね も わるくち も いわ ないけど たまには あまえ て ほしい
Guchi mo Yowane mo Warukuchi mo Iwa naikedo tamaniha Amae te Hoshii
話して 好きって言って
はなし て すき って いっって
Hanashi te Suki tte Itsutte