Lyric

縛られつづけた過去を

覗いてた俺の面影

立ち止まる背中から伝わる拙い感情

噛み締めた唇が

未練がましく互いを責め立てる

終わらせてと願うお前の声を聞いて

本当の想いを隠すために叫んだ

Ah 遠ざかってく あの日に囚われ

ただ苦しむだけの俺とお前を繋ぐ

記憶の鎖から逃げられなかった

償えない過去から

苛立ちと憎しみが素直な言葉をゆがめる

ふと見せた表情が

意外なくらい心に灼(や)き付いた

うつむいたお前は崩れてしまいそうで

触れあったその時 涙が瞳(め)に溢れて

Ah 知りたくもない真実が映る

そう 罪を被せた狡い俺の言い訳

ただ受け入れたまま見つめるお前を

思わず抱き締めてた

縛られつづけた過去を越えて

お前となら進んでいけるから

離れたくないのは同情なんかじゃない

本当の想いを感じるまま信じて

今確かめるように口づけを交わす

ただ苦しむだけの俺を赦した言葉

今度は自分からお前と繋いだ

見えない鎖がある

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