生まれる前から ずっと傍にいた
うまれ る ぜんか ら ずっと ぼう にいた
Umare ru Zenka ra zutto Bou niita
どんな時も 優しい光
どんな とき も やさしい ひかり
donna Toki mo Yasashii Hikari
迷い込む度に 仄かな明かりを 灯しながら
まよいこむ ど に ほのか な あかり を ともし ながら
Mayoikomu Do ni Honoka na Akari wo Tomoshi nagara
絶え間なく 見えない手を繋ぎ生きている
たえま なく みえ ない て を つなぎ いき ている
Taema naku Mie nai Te wo Tsunagi Iki teiru
どこまでも続いて行く道 (明日を)
どこまでも つづい て いく みち ( あした を )
dokomademo Tsuzui te Iku Michi ( Ashita wo )
この 二人で描くなら
この ふたり で えがく なら
kono Futari de Egaku nara
運命に負けない絆を (いつでも)
うんめい に まけ ない きずな を ( いつでも )
Unmei ni Make nai Kizuna wo ( itsudemo )
大切にしよう
たいせつ にしよう
Taisetsu nishiyou
遥か未来へ 一緒に……
はるか みらい へ いっしょに ……
Haruka Mirai he Isshoni ……
いつまでも続く そう信じていた
いつまでも つづく そう しんじ ていた
itsumademo Tsuzuku sou Shinji teita
暖かくて 優しい時間
あたたか くて やさしい じかん
Atataka kute Yasashii Jikan
手を伸ばせばすぐ 届く場所にいる だけどいつか
て を のば せばすぐ とどく ばしょ にいる だけどいつか
Te wo Noba sebasugu Todoku Basho niiru dakedoitsuka
それぞれの 目指すべき扉を開くだろう
それぞれの めざす べき とびら を ひらく だろう
sorezoreno Mezasu beki Tobira wo Hiraku darou
頼りすぎていると感じて (愛しく)
たより すぎていると かんじ て ( いとし く )
Tayori sugiteiruto Kanji te ( Itoshi ku )
ただ見つめるその背中
ただ みつ めるその せなか
tada Mitsu merusono Senaka
いつの日か支えたい気持ち (守ろう)
いつの にち か ささえ たい きもち ( まもろ う )
itsuno Nichi ka Sasae tai Kimochi ( Mamoro u )
何があろうと 揺らぐはずない
なに があろうと ゆら ぐはずない
Nani gaarouto Yura guhazunai
永久へと……
えいきゅう へと ……
Eikyuu heto ……
離れる時 来るとしても
はなれ る とき くる としても
Hanare ru Toki Kuru toshitemo
紡いだ絆は
ぼう いだ きずな は
Bou ida Kizuna ha
尽きることはない この空の様に
ことごとき ることはない この そら の ように
Kotogotoki rukotohanai kono Sora no Youni
果てしなく続いて行く道 (明日を)
はて しなく つづい て いく みち ( あした を )
Hate shinaku Tsuzui te Iku Michi ( Ashita wo )
そう これから描きたい
そう これから えがき たい
sou korekara Egaki tai
運命を生き抜く強さで (どれほど)
うんめい を いき ぬく つよさ で ( どれほど )
Unmei wo Iki Nuku Tsuyosa de ( dorehodo )
辛い時でも 信じ続けて 手を取り合い
つらい とき でも しんじ つづけ て て を とり あい
Tsurai Toki demo Shinji Tsuzuke te Te wo Tori Ai
遥か未来へ ずっと 二人共に……
はるか みらい へ ずっと ふたりとも に ……
Haruka Mirai he zutto Futaritomo ni ……