ありがとうと云える日
ありがとうと いえ る にち
arigatouto Ie ru Nichi
来ることなんてないと思っていた
くる ことなんてないと おもって いた
Kuru kotonantenaito Omotte ita
どうして どこから
どうして どこから
doushite dokokara
この電話をくれたの
この でんわ をくれたの
kono Denwa wokuretano
ゆずれなかった恋に
ゆずれなかった こい に
yuzurenakatta Koi ni
卑怯に見えたあなたの沈黙が
ひきょう に みえ たあなたの ちんもく が
Hikyou ni Mie taanatano Chinmoku ga
どうして 今では優しさに思える
どうして いま では やさし さに おもえ る
doushite Ima deha Yasashi sani Omoe ru
おしえて 大人になるっていうのは
おしえて おとな になるっていうのは
oshiete Otona ninarutteiunoha
もう 平気になる心
もう へいき になる こころ
mou Heiki ninaru Kokoro
死にたい程傷ついても
しに たい ほど きずつ いても
Shini tai Hodo Kizutsu itemo
なつかしいこと
なつかしいこと
natsukashiikoto
学校の坂道の下のバス停
がっこう の さかみち の したの ばす てい
Gakkou no Sakamichi no Shitano basu Tei
まだ夏服着てた
まだ なつふく きて た
mada Natsufuku Kite ta
いっしょに帰った 9月の蝉しぐれ
いっしょに かえった 9 がつ の せみ しぐれ
isshoni Kaetta 9 Gatsu no Semi shigure
哀しい なきやんでしまわないで
かなしい なきやんでしまわないで
Kanashii nakiyandeshimawanaide
ああ 一途な面影よ
ああ いちず な おもかげ よ
aa Ichizu na Omokage yo
深みどりがまたひと刷毛
ふかみ どりがまたひと はけ
Fukami dorigamatahito Hake
薄れるみたい
うすれ るみたい
Usure rumitai
おしえて 大人になるっていうのは
おしえて おとな になるっていうのは
oshiete Otona ninarutteiunoha
もう 平気になる心
もう へいき になる こころ
mou Heiki ninaru Kokoro
死にたい程傷ついても
しに たい ほど きずつ いても
Shini tai Hodo Kizutsu itemo
なつかしいこと
なつかしいこと
natsukashiikoto