疲れた体を ひきずりながら
つかれ た からだ を ひきずりながら
Tsukare ta Karada wo hikizurinagara
決められた道を 歩いていたんだ
きめ られた みち を あるい ていたんだ
Kime rareta Michi wo Arui teitanda
時には誰かに 追いぬかされて
ときに は だれか に おい ぬかされて
Tokini ha Dareka ni Oi nukasarete
時には誰かを 追いぬいて
ときに は だれか を おい ぬいて
Tokini ha Dareka wo Oi nuite
気にする事はない それが人生だって
きに する こと はない それが じんせい だって
Kini suru Koto hanai sorega Jinsei datte
だまされるよりは だましたほうが
だまされるよりは だましたほうが
damasareruyoriha damashitahouga
裏切られるよりは 裏切るほうが
うらぎら れるよりは うらぎる ほうが
Uragira reruyoriha Uragiru houga
正直者は バカをみるだけ
しょうじきもの は ばか をみるだけ
Shoujikimono ha baka womirudake
賢い奴が 生き残る
かしこい やつ が いきのこる
Kashikoi Yatsu ga Ikinokoru
きれいごとじゃない それが人生だって
きれいごとじゃない それが じんせい だって
kireigotojanai sorega Jinsei datte
ひずんだ心に ゆがんだ夢を
ひずんだ こころ に ゆがんだ ゆめ を
hizunda Kokoro ni yuganda Yume wo
きれいに描いて すましていたら
きれいに えがい て すましていたら
kireini Egai te sumashiteitara
自分自身に いや気がさして
じぶんじしん に いや きが さして
Jibunjishin ni iya Kiga sashite
生きる事にも くたびれた
いき る こと にも くたびれた
Iki ru Koto nimo kutabireta
好きにするがいい それが人生だって
すき にするがいい それが じんせい だって
Suki nisurugaii sorega Jinsei datte
好きにするがいい それが人生だって
すき にするがいい それが じんせい だって
Suki nisurugaii sorega Jinsei datte