何もかもが うまくいかず 自信もなくしかけていた
なにも かもが うまくいかず じしん もなくしかけていた
Nanimo kamoga umakuikazu Jishin monakushikaketeita
俺にしてみりゃあこの街は 全く不似合いな街さ
おれ にしてみりゃあこの まち は まったく ふ にあい な まち さ
Ore nishitemiryaakono Machi ha Mattaku Fu Niai na Machi sa
夜が明けたら一番の 電車に乗るつもりでいた
よる が あけ たら いちばん の でんしゃ に のる つもりでいた
Yoru ga Ake tara Ichiban no Densha ni Noru tsumorideita
そんな俺の 目の前に お前が現われた そして
そんな おれ の めのまえ に お まえ が あらわ れた そして
sonna Ore no Menomae ni o Mae ga Arawa reta soshite
うるむ瞳で 俺を見つめ
うるむ ひとみ で おれ を みつ め
urumu Hitomi de Ore wo Mitsu me
生きてゆくのが つらいと泣いた
いき てゆくのが つらいと ない た
Iki teyukunoga tsuraito Nai ta
いつの間にやらこの俺が 身の上話聞いていた
いつの まに やらこの おれ が みのうえ はなし きい ていた
itsuno Mani yarakono Ore ga Minoue Hanashi Kii teita
それはずいふん苦労したねと すっかり泣かされてしまう
それはずいふん くろう したねと すっかり なか されてしまう
sorehazuifun Kurou shitaneto sukkari Naka sareteshimau
生きていたならそのうちに 何か良い事もあるはずさ
いき ていたならそのうちに なにか よい こと もあるはずさ
Iki teitanarasonouchini Nanika Yoi Koto moaruhazusa
元気だしなと勇気づけ 夜明けの街を歩いてた
げんき だしなと ゆうき づけ よあけ の まち を あるい てた
Genki dashinato Yuuki zuke Yoake no Machi wo Arui teta
帰るところは どこにもないと
かえる ところは どこにもないと
Kaeru tokoroha dokonimonaito
仕方ないから 俺のアパート
しかた ないから おれ の あぱーと
Shikata naikara Ore no apa^to
いやみな奴に頭を下げる つくり笑いにコビを売る
いやみな やつ に あたま を さげ る つくり わらい に こび を うる
iyamina Yatsu ni Atama wo Sage ru tsukuri Warai ni kobi wo Uru
疲れきって帰る姿は 以前と変わりないけれど
つかれ きって かえる すがた は いぜん と かわり ないけれど
Tsukare kitte Kaeru Sugata ha Izen to Kawari naikeredo
少し変わった事といえば ドアを開けたらあの日から
すこし かわ った こと といえば どあ を ひらけ たらあの にち から
Sukoshi Kawa tta Koto toieba doa wo Hirake taraano Nichi kara
お前がいて 甘く優しい 生活が始まった事さ
お まえ がいて あまく やさしい せいかつ が はじま った こと さ
o Mae gaite Amaku Yasashii Seikatsu ga Hajima tta Koto sa
とても不思議な 気分だけど
とても ふしぎ な きぶん だけど
totemo Fushigi na Kibun dakedo
やっと この街 好きになれそう
やっと この まち すき になれそう
yatto kono Machi Suki ninaresou
好きになれそう
すき になれそう
Suki ninaresou