思いは 心深くに 重みを感じること
おもい は こころ ふかく に おもみ を かんじ ること
Omoi ha Kokoro Fukaku ni Omomi wo Kanji rukoto
恋は ここにないものを 乞い求めてること
こは ここにないものを こい もとめ てること
Koha kokoninaimonowo Koi Motome terukoto
もし そばに あなたがいてくれたなら
もし そばに あなたがいてくれたなら
moshi sobani anatagaitekuretanara
もう この窓も カーテン閉じてるでしょう
もう この まど も かーてん とじ てるでしょう
mou kono Mado mo ka^ten Toji terudeshou
夜空や 街の夜景を見ることよりも
よぞら や まち の やけい を みる ことよりも
Yozora ya Machi no Yakei wo Miru kotoyorimo
たぶん もっと大事なことが 二人にはあるから
たぶん もっと だいじ なことが ふたり にはあるから
tabun motto Daiji nakotoga Futari nihaarukara
私は あなたに密かな恋をしてる 会いたくて
わたし は あなたに ひそか な こい をしてる あい たくて
Watashi ha anatani Hisoka na Koi woshiteru Ai takute
今夜もまた星に 願ってます
こんや もまた ほし に ねがって ます
Konya momata Hoshi ni Negatte masu
愛は ふれあい じゃれあい 時には傷つけあい
あい は ふれあい じゃれあい ときに は きずつ けあい
Ai ha fureai jareai Tokini ha Kizutsu keai
許しあい 睦みあって 育みあうのでしょう
ゆるし あい むつみ あって はぐくみ あうのでしょう
Yurushi ai Mutsumi atte Hagukumi aunodeshou
もし そばに あなたがいるとしたなら
もし そばに あなたがいるとしたなら
moshi sobani anatagairutoshitanara
もう 灯りさえ 暗くしてるでしょうか
もう あかり さえ くらく してるでしょうか
mou Akari sae Kuraku shiterudeshouka
心の 奥へと 深く深く 潜って
こころ の おく へと ふかく ふかく せん って
Kokoro no Oku heto Fukaku Fukaku Sen tte
沈みゆくような輝きは 海の底の真珠
しずみ ゆくような かがやき は うみ の そこ の しんじゅ
Shizumi yukuyouna Kagayaki ha Umi no Soko no Shinju
私は こんなにもあなたを思ってる 伝えたい
わたし は こんなにもあなたを おもって る つたえ たい
Watashi ha konnanimoanatawo Omotte ru Tsutae tai
切なく 沁み込んだ 月明かり
せつな く しみ こん だ がつ あかり
Setsuna ku Shimi Kon da Gatsu Akari
恋が叶うのは誰 思いとげられるのは
こい が かなう のは だれ おもい とげられるのは
Koi ga Kanau noha Dare Omoi togerarerunoha
今夜はまた 幾粒の
こんや はまた き つぶ の
Konya hamata Ki Tsubu no
真珠たちが 夜空見上げ 光る
しんじゅ たちが よぞら みあげ ひかる
Shinju tachiga Yozora Miage Hikaru
心の 奥へと 深く深く 潜って
こころ の おく へと ふかく ふかく せん って
Kokoro no Oku heto Fukaku Fukaku Sen tte
沈みゆくような輝きは 海の底の真珠
しずみ ゆくような かがやき は うみ の そこ の しんじゅ
Shizumi yukuyouna Kagayaki ha Umi no Soko no Shinju
私は こんなにもあなたを思ってる 伝えたい
わたし は こんなにもあなたを おもって る つたえ たい
Watashi ha konnanimoanatawo Omotte ru Tsutae tai
切なく 沁み込んだ 月明かり
せつな く しみ こん だ がつ あかり
Setsuna ku Shimi Kon da Gatsu Akari
切なく 沁み込んだ 月明かり
せつな く しみ こん だ がつ あかり
Setsuna ku Shimi Kon da Gatsu Akari