息をひそめて私待ってた
いき をひそめて わたし まって た
Iki wohisomete Watashi Matte ta
あなたの背中へと
あなたの せなか へと
anatano Senaka heto
太陽が沈むまで
たいよう が しずむ まで
Taiyou ga Shizumu made
抱き寄せる手の力強さを
だき よせ る ての ちから つよさ を
Daki Yose ru Teno Chikara Tsuyosa wo
今は信じたくて眼を閉じる
いま は しんじ たくて め を とじ る
Ima ha Shinji takute Me wo Toji ru
夏服のイヴ あなたとなら
なつふく の いう゛ あなたとなら
Natsufuku no ivu anatatonara
どこまでも走れるわ
どこまでも はしれ るわ
dokomademo Hashire ruwa
楽園から追い出された
らくえん から おいださ れた
Rakuen kara Oidasa reta
恋人たちのように
こいびと たちのように
Koibito tachinoyouni
倖せにして 世界中から
しあわせ にして せかいじゅう から
Shiawase nishite Sekaijuu kara
うらやまれるほどに抱きしめて
うらやまれるほどに だき しめて
urayamareruhodoni Daki shimete
夏服のイヴ 薄いシャツが
なつふく の いう゛ うすい しゃつ が
Natsufuku no ivu Usui shatsu ga
揺れる鼓動伝える
ゆれ る こどう つたえ る
Yure ru Kodou Tsutae ru
選んだから悔やまないわ
えらん だから くや まないわ
Eran dakara Kuya manaiwa
もし不幸になっても
もし ふこう になっても
moshi Fukou ninattemo
青春の中 振り向いた時
せいしゅん の なか ふりむい た とき
Seishun no Naka Furimui ta Toki
一番美しい夏にして
いちばん うつくし い なつ にして
Ichiban Utsukushi i Natsu nishite
夏服のイヴ あなたとなら
なつふく の いう゛ あなたとなら
Natsufuku no ivu anatatonara
どこまでも走れるわ
どこまでも はしれ るわ
dokomademo Hashire ruwa
楽園から追い出された
らくえん から おいださ れた
Rakuen kara Oidasa reta
恋人たちのように…
こいびと たちのように …
Koibito tachinoyouni …